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SkillTreeOnline  作者: 雪兎
第1章 こんにちは新しい世界
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第8話 生産してみよう

セツト「そういえば生産ってどこでもできるのか?」

テラー「一応どこでもできるけど設備のある場所だと補正がかかるようになってるから基本的に設備のある場所でやるのがお勧めだよ。しばらくはそれこそこの共同生産場を使ったほうがいいと思うよ。そんなにお金もかからないからね」

セツト「このいま借りている場所って今使ってもいいのかな?」

テラー「今回は一パーティー単位で借りたから大丈夫だよー」

セツト「じゃあせっかくだし今一文無しに等しいから少し作ってみてこずかいを稼ぐとするよ」


さてと、さっきもらった鉄板と魔法陣の写しを出してと


ビット「その魔法陣の書いた紙にはちょっとした細工がされてて「転写」の魔法が込められてるのだから魔力を通せば下にあるものに魔力で印をつけてくれる一品になってるわ。15回程度使えたはずだし生産ギルドで安く売ってくれてるから遠慮なく使ってね」

ビット「難易度は右上に書いてある「RANK」が高いほど難しくなっているわ。生産ギルドで出しているランクだから信頼度も高めね」

セツト「んじゃあとりあえず一番簡単なやつやってみるか」


ええと、写しを鉄板の上において、魔力を流すと...おお、カーボン紙みたいな感じで映されてる。これを対象として「製作開始」っと、お!勝手にガイドが魔法陣になってる。これ結構便利かも。魔力を通して柔らかくして、図に沿うように溝を作って...これ結構大変だな。まあでもできたから魔力を抜いて霧散させて完成っと。お、細工のツリーのレベルが2になってる


セツト「ほい、一個完成。品質はどうだ?」

ビット「問題ないどころか結構な品質よこれ。もう一個上のランクのやつに挑戦してもいいんじゃないかって思えるくらいに」

セツト「そこまで言ってくれるってことはやっぱこのジョブがあってるんだろうな」

ビット「今何レベル?」

セツト「今2になったところだな」

ビット「生産職は才能が出やすいとはいえこれは間違いなく天賦の才があると言っていいと思うわ」

セツト「お前がそう言ってくれるってことは本当にあってるってことなのかな」

ビット「どうせなら2ランク上のも作ってくれない?ちょうど切らしてるの」

セツト「上の作ったほうが入る経験値も多そうだしやってみるか」


ええと二ランク上のやつは...あったこれだな。うん。複雑。まあやるだけやってみるかせっかくだし完成させたいから少し疲れるけどあれもやるか

セツト「ゾーン」

ビット「ちょっと待ってそこまでやれとは言ってないわよ!?」


ゾーンに入って感覚が一段階鋭くなって少し時間が遅く感じる。うん。これなら十分行けそうだ。魔法陣に魔力を通して転写して、鉄板に魔力を浸透させて柔らかくする。あとはガイドに沿って溝を刻むだけ......


セツト「できた」

そういうと私はふらっと倒れた

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