第110話 本戦前作戦会議
セツト「という訳で予選突破おめでとうってこんで本戦について話し合うか」
テラー「今回はフィールドが現地行くまで分からないタイプでパーティバトロワだね」
ビット「今見てみたけどアーサーもフレアもちゃんと予選抜けしてたわね。他にも幾つかの常連パーティーは安定して予選抜けしてるわね」
ヒビト「掲示板じゃあウチが虐殺かましたって噂になってんぞ」
オウカ「それに関しては言い方が悪いですがそこまで強い方がいなかったのでそうなってしまったみたいなところがあるのですが……レギオンの皆さんも居ませんでしたし」
セツト「レギオンってそんなに強いのか?」
ビット「何と言うか連携と水準が凄いのよ。それこそ1人で1パーティー相手にしたら普通に相手できないでしょうね」
セツト「なるほどね」
テラー「今回の銀鷲の騎士団の自由枠はアグラヴェインだね。ランスロットは呼べなかったか」
セツト「あいつまた旅してるの?」
テラー「ここでも変わらず旅三昧だよ。イベントに参加してるとこはそうそう見ないかな。最も参加されるとかなり困るんだけども」
ヒビト「強いのは違いないからな。まああいつ性格がマジで伝承通りであり伝承クソ喰らえな性格してるからな」
セツト「とても分かりずらく分かりやすい説明になんのが腹立つんだよなぁ」
テラー「魔女の家の6人目は確か回復とか障壁貼ってガードするタイプの魔法の使える子だったかな?」
ビット「それであってるわよ。こうなってくるとあと一人このパーティーにも人が欲しくなるわね」
セツト「最もこのパーティーでやってける人間がそんな見つかることは無いんだけどな」
ヒビト「違ぇねぇ」
テラー「それじゃあ実際どうするかなんだけども」
セツト「影式走査は使えなくは無いが」
テラー「消耗激しいから避けたいってとこかな?」
セツト「だな。索敵手段持ってるのは」
オウカ「私は周辺で戦闘が起こったらスキルで感知できますね」
テラー「霧の中なら索敵できるけどもって感じ」
ビット「残念ながら役に立つ索敵手段は持ってないわね」
ヒビト「ダメージ与えてきた相手の位置が分かる手段はあるけれどそれ以外は特にないな」
セツト「ならどうしたものか」
テラー「今まではむしろ向こうから来てたからねぇ」
セツト「確かにそうなるか。それじゃあまあそこは大して考えなくていいか」
テラー「このメンツならある程度は殺気で解るし」
セツト「そりゃそうだ。動きとしてはどうする?」
テラー「1つ動きやすいフィールド見つけて陣はってフィールドボスしてるのもありかなって」
セツト「その方が動きやすいか。ポジションは?」
テラー「先行前衛&デバッファー」
オウカ「高機動前衛」
ヒビト「タンク&カウンター型前衛」
ビット「基本魔法後衛」
セツト「オールラウンダー前衛かな?」
テラー「ならセツトが中衛気味に動く感じかな?」
セツト「それでいいんじゃないか?」




