第107話 アクセサリーを作ろう その4
テラー「各アクセの性能はどんなもんよ」
白錬鉄の腕輪
STR +10
VIT +15
DEX +10
霊鉄の尻尾飾り
INT +25
黒錬鉄の腕輪
STR +25
黒鋼のチョーカー
AGI +20
上からメリー、ハク、コク、そして3人のアクセサリーになる。黒鋼は黒錬鉄の上位版のような素材らしくそれなりに希少な素材らしいが遠慮なく使わせてもらった
最も素材と作った装備の種類とステータスの方向の相性が悪くそこまでステータスは伸びなかったがまあ十分と言えるかな。
テラー「相変わらずこういうの作るの得意だねぇ」
セツト「そうか?」
オウカ「少なくともこのレベルの腕前の細工師は私も数える程しか知りませんね」
セツト「……それって生産振りの方含めて?」
オウカ「当然です」
ヒビト「まあお前はそういうの昔から得意だったろ」
ビット「彫刻だったかなんだかの授業で凄いの作ってたわよね。未だに飾ってあるわ」
テラー「あ、あれね!あれいいよね!」
セツト「微妙に恥ずかしいからやめてくれその話」
テラー「え〜、まあ別に続けてもいいけどそろそろ召喚獣達に着けてあげたら?」
セツト「っと、それ忘れてた。よし。じゃあまずメリーから」
そうしてメリーの腕に白錬鉄の腕輪、首元に黒鋼のチョーカーを着けて行く
セツト「位置はそれでいいか?」
メリー コクコクと頷く
セツト「うん。やっぱ似合ってるな」
テラー「まあ私たちのセレクトだからね」
セツト「なんだその言い方はまるで私のセンスが悪いみたいな」
ビット「センス自体は良いのよ。方向性が求めるものといつも違うだけで」
オウカ「服とかそうですよね」
セツト「この話はヤ メ ロ !」
テラー「はいはい。それはそうとして次はハクかな?」
セツト「そうするか。ハク、こっち来て」
そうしてハクの中央のしっぽの付け根に尻尾飾りを、首元にチョーカーを着けて行く
テラー「こっちはそんな目立たないけれどもなんというか素材の味が活きてるね」
オウカ「元々ハクちゃん自体がスタイルいいですからね」
セツト「良き良き。首元も適度に主張してる割にはそんなだから満足」
ヒビト「次はコクだな」
セツト「だな。コク、こっち来て」
これまでと同様にコクの右前脚に黒錬鉄の腕輪、首に黒鋼のチョーカーを巻く
テラー「黒っ!あっでも割と主張ある」
オウカ「黒の系統が違うのか意外と分かりますねこれ」
セツト「割と不安だったけども結構いい感じに主張してくれて嬉しい」
ビット「これでそっちの準備は終わったかな?」
セツト「完了だな」
ビット「なら構築公開としましょうか」




