第103話 召喚獣達のスキルと装備
テラー「とりあえずこのコクの覚えてる「致命兎」のツリーはセツトのと同一でいいんだよね?」
セツト「今の所はな。使えるスキルも「致命兎は生き急ぐ」だけだったし」
テラー「そんでもってこのメリーの「ツインゴーレムコア」って何?」
セツト「色々戦いながら検証した感じMP支払ってHPのリジェネ、ステータス1つの向上が出来る感じっぽい。あと同時にMPの自動回復も確認してる。支払える上限は不明だけども使いすぎると魔力切れ起こして止まる」
テラー「中々いいね。それなら魔法ないのにMP増えてても無駄じゃないね。「狐火」は?」
セツト「見てもらった方が早いな。ハク、この辺に狐火出せる?」
テラー「お、まさに狐火って感じの見た目だ。火の玉が空中にゆらゆらと浮いてる」
セツト「まだ全てがわかった訳じゃあないけれども基本的にはこの狐火を出すスキルだな。そっから色々派生出来るみたいでまだほんのりとだけども当たった相手にデバフかけたり触れたら爆発するようにできるみたい。火魔法のレベル上がったらデバフ着くようになったから火魔法の延長線上のスキルみたいな感じかと考えてる」
テラー「成程。よっしそれじゃあ装備渡していこうか。メリーちゃん、はいこれ。君用の盾だよ。形状はラウンドシールド、素材は第4フィールドクラスの金属、錬鋼製。悪くは無いと思う」
オウカ「この片手剣はテラーが打ってわたしの仕上げた物です。素材は同じ。これは敢えて斬れ味を適度程度に落とすことで耐久性を底上げしてます」
ヒビト「ご要望の軽鎧とフード付きポンチョだ。素材は第3フィールドクラスの物だが、各所に錬鋼を入れて硬くしてある。ポンチョは隠密系のバフの入るものにしておいたから便利に使ってくれ」
セツト「だそうだ、メリー。ってもう着けてる…まあそんだけ気に入ったなら大丈夫か」
メリー(とても嬉しそうに装備を見ている)
セツト「さて、じゃあ2人にアクセサリーを作るか」
ビット「はいこれ。見た目含めて見繕っておいたわよ。それでこれがおまけ」
セツト「これは?」
ビット「あなた様のレシピ。まだアクセサリー枠空いてたわよね?」
セツト「だいぶ空いてるな」
ビット「とりあえず埋める意味合いでも幾つか作ってみるとしなさい」
セツト「そうするか」
ビット「ええ。そうしなさい。それで差が生まれるなんてつまらないから」
セツト「それはそうだな」




