第101話 新しい仲間たちの実力
新しく仲間になったメリー、コク、ハクの実力を知る為且つレベリングに第1フィールド北まで来ていた
そこで分かったのだが…
セツト「皆つええなぁ」
メリーは弓での先制攻撃に始まり、攻撃は受け止めれるものは受け、流すものは流し、その合間合間に剣戟を差し込むという安定感のある戦いを見せてくれた
コクは高いSTRとAGIを生かした避けつつ合間合間に蹴りを叩き込む高いDPSと回避盾性能を見せてくれた
ハクは遠距離からファイアーボールだけでなくウィンドボール、更には狐火と思われる攻撃を混ぜた強力な火力で近寄らせずに倒していた
しかし欠点も見えた。メリーは単純に他と比べ火力が不足気味
コクは一定以上に硬い相手に対して不利
ハクは息切れしやすいというところだ
しかしこれらは連携によって補える。コクが暴れて雑魚を蹴散らし、硬いのはハクに任せる。ハクやコクの休憩はメリーがカバーする。これだけで良いのだから
そしてそれら以上の情報的収穫があった。それはしっかりとレベルが上がることの確認とそのシステムについて。
レベルは体感ではあるがプレイヤーよりも上がりにくい。恐らく最初のブーストがないのもあるがそれ以上に純粋に必要とされる経験値が高いように感じた。彼らの1レベルはプレイヤーの2レベル分に相当するくらい必要そうだ。そしてレベル向上に伴うステータス向上もシステムが違った。まず1つレベルが上がるとHP、MPが「合計」40上がる。そして恐らく特定の割合に沿って「合計」10のステータスが向上する。これからもプレイヤーの2レベル相当ということが見て取れるかな
「さて、じゃあ次の第二フィールド行こうか」
ということでボコされてくれ「平原の牙王」
はい。もう終わった。危なげの「あ」すらない。牙王じゃあコクを捉えられないし危なくてもメリーがカバーすれば問題は無い。そしてそこに手間取るようではハクが焼いて終いである
「さて、どうせ明日は休みだ。今日は一気にレベリングと行こうか!」
何を隠そう明日は休日。そしてその翌日がイベントなのである
少しくらいの無茶は許される許される。ということでサクサクとレベリングをするのであった。
っとその前に確かAncordで…
死神「レベル35位の人の扱える片手剣、片手盾、軽鎧の3種。色の系統は白系でフード付き」
「あと獣系の召喚獣につけれるアクセサリー系列のレシピ。今回は兎と狐。方向性は物理と魔法の各種攻撃系」
「頼めるか?」
剣士「片手剣はやります」
テラー「盾なら作るよ」
格闘家「なら装備作っておく」
ビット「レシピ軽く見繕っておくわね」
死神「マジ助かる」




