第97話 装備更新!その4
セツト「とりあえず目立たないように…すみません、このポンチョください。はい、ありがとうございます」
セツト「ここで出してから…これ着とけ。さて、まずは装備を着せるか。ゴツイのはまだ着れないだろうから皮鎧でいいよな?」
メリー(コクコク)
セツト「よし。じゃあ次は武器だな」
セツト「メリーの武器は…とりあえず店売りの片手剣と片手盾、普通の弓でいいか?」
メリー(コクコク)
セツト「おk。じゃあこれらを買って…他に欲しいものとかあるか?」
メリー(フルフル)
セツト「よし。じゃあ1度ギルドに帰ろうか」
ヴォロス「おかえりーちょうど今仮面が用意できたところだよ」
セツト「助かる。これは…猫の半仮面かな?」
ヴォロス「人形が黒だったから逆に白をベースに装飾類は控えめで作ってもらったよ。装飾だから頭枠食わないしね」
セツト「おk…中々いいなこれ」
ヴォロス「真っ黒でのっぺらぼうだったのが仮面ひとつで一気にいい感じになるの凄いよね」
セツト「これは確かに。口とかの部位がないのもむしろそれっぽいしな。メリー、どうだ?」
メリー(普段より勢いよく頷いている)
セツト「嬉しそうでよかった。さて、今から残り2つもさっさとやってくるから1度還すな」
メリー(サヨナラというように手を振る)
セツト「じゃあまた!」
エリオ「よし、来たな。残りのふたつの準備は出来てるぞ」
セツト「さっさとやるとしようか」
エリオ「準備万端みたいだな。始めるぞ」
セツト「サクッとボコすとしますか」
エリオ「よし。終わったな。それじゃあっと、今回抽出出来たのは跳躍と格闘、近接戦闘だな」
セツト「ふむふむ。よし。回復したら次頼む」
エリオ「準備しておこう」
セツト「これで!〆!終わり!」
エリオ「よくこの3日間で全て倒したな。それで抽出の結果は…お、当たりだな。火魔法、風魔法、魔法戦闘、の3つだ」
セツト「二属性持ちなのはいいな」
エリオ「割と2つ抽出できることは少ないからラッキーだったな。特に風魔法は火魔法と相性がいい。そこを抽出出来たのはほんとツイてるよ」
セツト「よっしそれじゃあ加工してくるとするよ」
エリオ「完成品が出揃ったらでいいから見せてくれ。研究したい」
セツト「わかった。そのくらいはするさ。なんなら最初に言ってたな」
エリオ「忘れられたら困るから言い直しただけだ」
セツト「さて、このふたつに関してはもう方針決めてるんだよな」
ヴォロス「ほう、聞かせてもらおうじゃあないの」
セツト「いや、この素材を使おうと思ってたんだよ」




