第96話 装備更新!その3
マリオネットゴーレムの召喚石 R
蠱毒の怨塊を浄化した物を核として作られたマリオネットゴーレムの召喚石。今はまだ対して力を使えていないが将来的には強大な力を扱うことが出来るだろう
ステータス
Lv.1/100
HP : 100
MP : 50
STR : 15
VIT : 10
INT : 5
MND : 5
AGI : 15
DEX : 10
Tree
剣 : 1/35
盾 : 1/35
弓 : 1/35
Ex
ツインゴーレムコア
…確かに今はとても弱いがこれ、やばい代物だな。あとスキルってスキルツリー形式なのね。まあ多分抽出した力もまだ十全に扱えないって事なんだろうな。そして爛々と輝く「ツインゴーレムコア」の文字
ヴォロス「どうだい?奴の制作物の成果は非常にわかりやすいだろう?」
セツト「なんですかこれ…」
ヴォロス「奴の成果を十全に扱うことが出来ればこれだけの力となりうるという話しだ。おっそろしいよな」
セツト「おっそろしいで済ませていけないレベルですよこれ。そしてゴーレムコアも上手く搭載できたみたいです」
ヴォロス「良かった良かった。まあ実際召喚石にするのは最も良い活用法のひとつだと奴も認めているからな。そんだけ相性が良い使い方って事だよ。さて、1度出してみてはどうかな?」
セツト「そうします…「来い」マリオネットゴーレム」
そういうと真っ黒なマネキン人形のような物が魔法陣より出てきた
ヴォロス「ふむ、身長は大体150cm位と少し小さいね」
セツト「なんかのミスでしょうか?」
ヴォロス「いや、恐らく前の姿がこの位だったのだろう。それはそれとして珍しいけどね」
セツト「なら良かった」
ヴォロス「そうだ。名前を付けてあげないのかい?」
セツト「…よし。それじゃあお前は「メリー」だ。よろしくな、メリー」
そういうとどこか嬉しそうに頷くのだった
セツト「そういえば核召還術に置ける召喚獣の装備ってどうなるんです?」
ヴォロス「しっかりと装備させれば召喚石と紐づけられて自身の装備の容量を使わずにそっちに保存されるね。ただその分召喚時に消費する魔力量が増えるよ」
セツト「成程。とりあえずじゃあ1度適当な装備を買ってきて渡しておくとするか」
ヴォロス「それが終わったら残りの確か2つだっけ?も早めに終わらせておくといいよ。こんな感じで即戦力として扱うことは出来ないから戦力に数えるには少し育成期間が必要だからね」
セツト「残り1日だから今日中に残りも終わらせておかないとだな…最後の一日はこいつらの育成に割きたいからな」
ヴォロス「その方がいいと思うよ。あ、仮面に関してはこっちで伝手があるから用意しておくよ。多分帰ってくる頃には用意できると思う」
セツト「早いな。助かる」




