第94話 装備更新!その1
セツト「これで!〆!」
エリオ「計3回で倒し切るとはかなり早く倒せたな」
セツト「途中で装備を一新したからそれが大きかったな」
エリオ「確かに装備更新したら明らかに火力上がっていたな。っと、よし。これが浄化されたゴブリンジェネラルの核だ。これをどう使うかは任せるよ」
「抽出できたスキルとしては…剣、盾、弓と多彩だね」
セツト「魔石みたいな形をしているんだな。うーん…よし。先にこれを加工してくることにするよ。その後他のをやることにするよ」
さて、彼岸花の面子によって強化された装備がこんなものだ
斬爪月狼の大鎌 SR
ATK +65
ATK +INT/5
450/450
斬爪月狼の皮鎧 R
VIT +45
VIT +INT/5
斬撃耐性(中)
あまりステータスは上がらなかったように見えるが、1個この装備恐ろしい点がある。それはINTの10%を加算するという点だ。どうもあの爪月狼はMPで火力を底上げしていたようでその点が装備に引き継がれたのだが……はい。めちゃ相性いいです。20%でも十分ありがたい大体今のステータスだと数値にして約30程。元のステータスも上がっている故かなりの強化となった。第五フィールド装備はステータスだけ見れば全体的には数値が3桁に行くものもあるのだが、その分を優秀な斬撃:打撃ダメージ比に振ったという魔法剣士向け装備として人気らしい。しかし私は魔法偏重型。本来よりも多めのバフを得ることが出来てウハウハと言ったところ。
さて、そろそろ着くかな
セツト「ヴォロス、居るか?」
ヴォロス「居るよ〜お、その様子だと1つ終わらせた所かな?」
セツト「そんな所だな。んでもって一つ質問がある」
ヴォロス「なんだい?」
セツト「色々できるモンスターに覚えはあるか?」
ヴォロス「色々出来るかぁ…ならこの子とかどうかな?」
「来て、「セバス」」
そういうと執事服を着て顔に仮面を着けた人型の何かが出てきた
ヴォロス「服をめくって関節を見せてくれ。あと仮面も外して」
セツト「これは…ゴーレムじゃあないのか?顔はのっぺらぼうで関節は人形みたいな球体関節人形だ」
ヴォロス「そう見えるけども正確には「マリオネットゴーレム」って言う魔物化したゴーレムで、ゴーレム素材としても使えるんだけど、魔物素材として召喚石にすることも出来るんだよね」
セツト「なるほど」
ヴォロス「時々素材として出回ってるからそれを狙ってみたら?」
セツト「あーマーケットをちょっと漁ってみることにする」
ヴォロス「見つかったら作ろうか」
セツト「そうするよ」




