第94話 爪月狼後編
あけましておめでとうございます!
今年も意識低く更新してきいますのでよろしくお願いします!
さて……明らかに雰囲気が変わった。こっちも残りHPが8割。リジェネが大体0.5%位だから残り160秒ってとこか
久しぶりにあれの起動目指す方がいいだろうな
セツト「ぶっ倒れたらあと頼む。「ゾーン」」
集中。さすれば視界から色が失われてゆく
「白黒視界」、この状況からさらにステータスをあげることが出来るがその分HPの減少速度も上がる。つまり短期決戦が早まっただけってことだな。無問題
「遅い」
確かにやつの動きは早いが直線的でその速度に追いつけるならば圧倒的にこちらが有利だ
ならばあとはそのHPを消し飛ばすのみ
「月脚」「月脚」「月突」
突っ込んできた側面に速度を乗せた月突を叩き込む。そうするといい感じにバランスを崩してはい大きな隙。
「スラッシュ」「ダブルスラッシュ」
もう起き上がるか。これ以上の追撃は危険と判断してのバックステップ。やっぱカウンター狙ってたなあの狼
「影武器 : 影打」「パワースロー」
向こうの起こりを槍を複製して「投擲」系の火力向上スキルで潰す
「月脚」「月脚」「月勁」
向こうが少しでも止まるならば即座に殴りに行く。その頃には視界からは完全に色が失われていた
「月脚」「月脚」「月脚」「月脚」
一撃入れた後に木々を足場に上の方へ跳んでゆく
向こうもこれを受けては行けないのを察したのか回避行動を取ろうとしてるようだがもう遅い
跳ぶのを辞めた兎は重力に従い落ちて行く
「月落」
これで仕留めたら良いのだが……
「まだ生きるか」
ならばこれで仕留めよう。向こうも次の一撃を決着とするつもりなのか明らかな魔力?の高まりを感じる
「影武器 : 影太刀」「居合抜刀」
その一撃は一瞬の拮抗を作り出し、そして断ち切った
「……あ、無理かも……」
バタン
テラー「やっぱこうなるか」
ビット「でもログアウトしてないってことは気絶はして無いけど体が動かせないってとこかしら?」
テラー「よっしそれじゃあ担いで帰るとしようか」
ビット「露払い位ならするわよ」
テラー「じゃあ戦車でさっさと帰ろう」
〜第五の街〜
セツト「あー起きたから下ろしてくれる?」
テラー「えーどうしよっかなぁー」
セツト「えーと運営コールってどこだっけ?」
テラー「ハイハイ下ろすよ」
ビット「さて、素材はどんなもんかな?」
セツト「こんなもんだった」
爪月狼の爪 SR
爪月狼の爪。鋭いその爪は多くの物を切り裂くだろう
爪月狼の皮 R
爪月狼の皮。斬撃に対しては高い強度を持つ
セツト「ちゃんと回収出来たよ」
テラー「よっし!なら前のイベントの素材込で装備更新と行こうか!」




