第4話 仲間たちによる蹂躙
あの後戦闘を繰り返してLvは7まで上がり、近接戦闘と大鎌のLvが4まで上がって体感もう少しで5にあがりそうな感じだ。
今のステータスがこれ
User:雪兎
Role:大鎌使い
Lv : 7
Tree:鑑定 2
火魔法 1
歩法 1
:大鎌 4
:近接戦闘 4
:魂術 1
:魔法戦闘 1
Stetas:
STR :20
VIT :5
INT :15
MND:5
AGI :25
DEX :10
とりあえずしばらくはSTRとAGIに振って時折INTとかを上げていく感じでいいかな。さっきちらっと魂術のスキル見て見たらどうも最初のスキルがリジェネ付与らしくしばらく出板はなさそうかな。だってイノシシの突撃とか受けたら即死しそうだから。火魔法も使うまでもないって感じの時が多いし…
おっと、そろそろ林に着くな
テラー「お疲れ様ーどう?レベル上がった?」
セツト「戦闘仕掛けに行った訳じゃないから7までしか上がらんかった」
テラー「まあそんだけありゃいいでしょ。それより今からそこのサンドバッグ殴ってくるから見ててね!」
セツト「おいおい、一応このボス「平原の牙王」って名前があるだろ…まあ変わらんか」
~テラー視点~
さーて、せっかくセツトも見てくれてるし張り切っちゃいますか。
「身体強化、錆び付いた鋭刃、猛攻の構え、狂化、捨て身の構え」
よし、バフ積み終わった。突撃を「ジャンプ」で上に躱して、「断頭」
~セツト視点~
うーん?なんかバフ盛ったと思ったら突進を飛んで避けて一撃で殺ったんだけどあの人。
セツト「お、お疲れ様。さすがに一撃とは思わんかったわ」
テラー「STRバフガン盛りして首当てたら2倍技で首は弱点だから1.5倍で…こんなもんかな。まあこんだけ盛ればどーにか一確届くかもってとこ」
セツト「1面ボスとはいえ…火力たけえな」
オウカ「あ、復活したので行ってきますね」
セツト「おう、行ってら」
~オウカ視点~
テラーがあれだけインパクトのある殺り方をしてくれたので私も魅せプレイをしてみましょうか。
「身体強化、鋭刃、猛攻の構え、捨て身の構え」
あとは突進が来る時に…
「超加速」
ちゃんとこのイノシシはでかいので腰を低くすればギリギリ下を通れるんですよね。ついでに腹を2、3回斬っといてその向こうにある木を駆け上ったらとんで、そこにあるのは無防備な背中という訳です。後は速度に任せて細切れにしてお終いと
~セツト視点~
うーん?やっぱりあの人の挙動も訳分からん。突っ込んでその下に入り込んでその後木を駆け上って?跳んで?背中を刀が残像しか見えない速度で振って殺り斬ったのかな?
セツト「はい。あの速度の理由Plz」
オウカ「超加速っていうエクストラスキルで、10秒間原数値を2倍にするっていう効果を持ってます」
セツト「orz」
オウカ「大丈夫です!?」
ビット「おっ、リポップしたね。2人ほど派手には行けないけどまあ行ってくるよ」
セツト「その派手じゃねえって言葉信じねえぞおい…」
~ビット視点~
さて、なるべく実力が分かるようにやってやろうか。
まずは、
「魔力強化、固定砲台、オーバーチャージ」
突進が来るから
「茨の土防壁」
「泥沼」
最後は詠唱込みで
「Pattern = Flame
Type = Bullet
Correction = [Spitfire , Focus , Spread , Increase , Infight , raise]
Mazic.(ShotGun Flame)」
魔法の完成と同時に足の止まっているイノシシの頭に手を添えて、発射。弱点部位*弱点属性で火力は十分。一確ね!
~セツト視点~
えーとはい。派手では無かったね。ただ、1番エグかったね。なに?突撃を受け止めて?足下に沼を生成して動けなくして?至近距離で頭に魔法放って終わり?あと詠唱がなんか変だったけど…
セツト「お疲れ様?なんか詠唱がプログラムのスプリクト見たく聞こえたんだけど?」
ビット「それであってるわよ。この世界の自作魔法って詠唱を決めることができるんだけど、特定のワードを意味する言葉の入った文ならなんでもOkなのよね。試しでプログラムのスプリクトみたいな文を入れてみたら通っちゃったのよ」
セツト「いや普通試さないでしょ」
ビット「いやーできそうと思ったら何となくやっちゃってたわね」
テラー「それはそうとして、これまでに十分弱点とかの知識は見たよね?」
セツト「いやまあそれはそうだけど…お前まさか」
テラー「じゃあ次はセツトの番ね!」




