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俺のコピーサンデ・シゴウの力添え有難うございました
ジョーは騙されたなーはラストでと・・・・
「俺のコピーサンデ・シゴウの力添え有難うございました」
「良いデーターが取れました独活さん」
俺の姿は作務衣・・・・・
俺の名は九牙 丈・・・・・・
小説がおかしいと・・・・
ふっ許してほしい・・・・
結局整合性得られなんだ・・・・・
話して居るのは七光 独活・・・・
俺の義理の祖父に当たる人物・・・・・・
「面白いゲーム思いつくね」
「成る程色々と補佐付きで体験させると」
声が聞こえる・・・・・
アオとセイの声が・・・・・・
仲良くゲームを・・・・
「アオっちの外見が多いのは別にお気じゃなくて」
セイ・・・・・・
「使い易いからでしょ」
「もうききあきましたー」
白月 アオ・・・・・
柊さんに似た黒髪に真紅の瞳・・・・・
おたくである・・・・・
よく最近は色々と借りている・・・・
父白月 九郎とも仲良くなれる・・・・・
そしてアオの母南とも・・・・・
一石何鳥だろう・・・・・
柊さんがラフな装いで皆の飲み物を配り・・・・・
今日もヒガンはのんびりと幸せである・・・・・
お読み頂き有難う御座います。




