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非モテはヒガンで刮目する  作者: ウドン9191
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どう今の泉


 私美羽は・・・・・

「お嬢様」

「泉」

ばさっと羽が動き・・・・


 空を舞う・・・・

其の際黒い羽が場にゆらゆらとただよう・・・・


 泉お嬢様は・・・

もう捨てたのかと思っていた・・・・


 黒い金の刺繍のバトルドレスを・・・

ホワイトウルフの服を着こみ・・・・


 「フッ」

 お嬢様は見せたことの無い・・・・

狂喜を露わにし・・・


 私の打ち出した雷球を・・・・

天使の様な黒い羽で受け・・・・・・

「ああ美味しいわ」

「美羽とても」

「そして」

「コンナニシハイサレルノガ」

「心地良いなんて」


 どう受け止めれば良い・・・


 「此方からも」

「行くわよ美羽」


 「ウィングブレード」

クルリと螺旋回転し・・・・


 ゆっくりと羽を散らせ・・・・


 直後ヒュンと真逆に一瞬で・・・

消え・・・・


 「ブレイク」

「デストロイ」


 現れた時には黒い羽で出来た大きな剣を片刃の・・・

右手に持ちたる剣は・・・・


 ズガガガガと音が立て地面を裂き・・・・

私は雷球の回収を諦め・・・・・


 「返すわね」

不意の声と行動・・・・


 見れば雷球はとげとげのついた弾は・・・・

黒い羽に捕らわれ今解き放たれ落ち始める・・・


 どうすれば・・・・


 私は取る事を選択・・・・


 「ウイング」

「インパクト」


 走りヒュヒュヒュと羽刃が私を狙い・・・・

其れは黒い薄い刃衝撃がが付与された黒血


 雷鎖を振り回し・・・

其れを羽刃を弾く・・・・・・


 キンキンキンと弾かれ地面に刺さる羽刃・・・・

「流石ね」


 私は回収し・・・・

雷鎖に繋げ・・・・


 ひらりと空を舞う泉お嬢様・・・・

黒い羽剣は片手剣ほどの大きさに・・・・・・


 空中で止まり・・・・

微笑み・・・・・・

「でもね」

其の表情は輝き・・・・・

「勝つのは私達!」


 ヒュンと剣を・・・・


 ゆらーと地面に刺さる・・・・・

羽刃が浮き上がり泉お嬢様の下へ・・・・・・


 「くす」

「どう今の泉」


 素晴らしいですお嬢様・・・・・


 何時もなら・・・・

ただ使い魔に・・・・

我らに・・・・・


 本当に素晴らしい泉お嬢様・・・・

 

 我らはただ押し込めていただけ・・・・・

泉お嬢様は御父上の様に・・・・


 生きたい?・・・・・

あれー・・・・・


 支配がそうか・・・・

建前では御父上が・・・・

でも実際にはセシリア様が支配・・・・・


 ああだからこれで正解なのか・・・・


 私は考えながら・・・・

雷球を・・・・


 球は回転しバチバチと稲光を・・・・・

良い按配・・・・


 「白雷」

ヒュンヒュンヒュンと振り回し・・・・


 雷球はギュンギュンと唸り咆哮し・・・・

「爆導包囲」


 放つ・・・・

思い描いた輝線を描き・・・・


 「ウィングガード」

「ブレイク」


 鎖は泉お嬢様を取り囲み・・・・

雷球は爆発の中・・・・


 真上から・・・・

「撃」


 泉お嬢様はくるりと回転し羽を散らし・・・・

羽で身を包み・・・・


 爆発が・・・・・

煙の中雷球の閃光が輝き・・・・・


 シュゥゥゥゥと雷球は勢いを無くし・・・・・

「お返し」


 泉お嬢様は手に取り・・・・

ポイと投げ返す・・・・


 その瞬間・・・・

その陰から猛烈な勢いで・・・・


 雷を纏った羽刃が・・・・・

私は鎖を手に巻き・・・・


 「無理」

避ける・・・・・


 泉お嬢様はくるりと螺旋回転で・・・

消え・・・・


 「良い戦いね」

撃ちだした羽刃を回収・・・・・・


 泉お嬢様は殆ど私の・・・・・

そう喰らい使っている・・・・


 何時かは負けるだろう・・・・

「そうですね」


 でもまだと・・・・・


 「バトルエンド」

無情にも無機質な声が終了を知らせる・・・・・




お読み頂き有難う御座います。

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