秋の至福のぬくもりを満喫
朝飯を食べのんびりと・・・・・
木の板の上に座布団を敷き・・・・・・
胡坐で座り蕩ける俺と・・・・
蜜柑は大きめのフカフカに包まり・・・・・
蕩けている・・・・・
「今日は暖かいねー♪」
「オーウォーム♪」
「ぬくもりをー」
「我も所望ー」
シンがのそのそーと・・・・
通信で抱き付いていい?と・・・・・
黒髪は艶やかに真っすぐ・・・・
白い大きめのシャツとゆったりズボン図型・・・・
着やせ体形の艶やか美女・・・・
「どうぞー♪」
「オーイェイェイ♪」
不可思議な喜びを上げ抱き付くしん・・・・
「ふぅーしふく♪」
しんの香りに柔らかさに包まれ至福の一言♪
「皆様お茶をお持ちしましょうか?」
美羽が声をかけてくる・・・・
「お願いするね」
「我もー」
「私は手伝う♪」
蜜柑がさっと可愛い服装スカートとふわりと靡かせ・・・
跳ぶようで優雅に木の扉を横に滑らせ開け振り向き・・・
「じゃあ直ぐに戻る♪」
満面の笑顔で!
「蜜柑サンクス」
「サンクスなのだー」
俺とシンが揃って笑い伝える・・・・
蜜柑はも満面の笑顔で木の扉を滑らせ閉め・・・・
「はぁー幸せ」
「ジョニーは果報者よのー」
「しんを始めとして良き縁に感謝だねー♪」
「ほうー♪」
しんが喜びサラにぎゅと抱き付き喜びを表現し・・・・
通信でほんと♪ほんと♪と凄く喜びの叫びをあげ・・・・
尋常ならざる至福の中・・・・
皆でお茶を飲んでいると・・・・・
お読み頂き有難う御座います。




