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非モテはヒガンで刮目する  作者: ウドン9191
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秋の至福のぬくもりを満喫


 朝飯を食べのんびりと・・・・・

木の板の上に座布団を敷き・・・・・・


 胡坐で座り蕩ける俺と・・・・

蜜柑は大きめのフカフカに包まり・・・・・


 蕩けている・・・・・

 

 「今日は暖かいねー♪」

「オーウォーム♪」



 「ぬくもりをー」

「我も所望ー」


 シンがのそのそーと・・・・

通信で抱き付いていい?と・・・・・


 黒髪は艶やかに真っすぐ・・・・

白い大きめのシャツとゆったりズボン図型・・・・


 着やせ体形の艶やか美女・・・・


 「どうぞー♪」

「オーイェイェイ♪」


 不可思議な喜びを上げ抱き付くしん・・・・

「ふぅーしふく♪」


 しんの香りに柔らかさに包まれ至福の一言♪


 「皆様お茶をお持ちしましょうか?」

美羽が声をかけてくる・・・・


 「お願いするね」

「我もー」


 「私は手伝う♪」

蜜柑がさっと可愛い服装スカートとふわりと靡かせ・・・


 跳ぶようで優雅に木の扉を横に滑らせ開け振り向き・・・

「じゃあ直ぐに戻る♪」


 満面の笑顔で!

「蜜柑サンクス」

「サンクスなのだー」


 俺とシンが揃って笑い伝える・・・・


 蜜柑はも満面の笑顔で木の扉を滑らせ閉め・・・・

「はぁー幸せ」

「ジョニーは果報者よのー」


 「しんを始めとして良き縁に感謝だねー♪」

「ほうー♪」


 しんが喜びサラにぎゅと抱き付き喜びを表現し・・・・

通信でほんと♪ほんと♪と凄く喜びの叫びをあげ・・・・


 尋常ならざる至福の中・・・・


 皆でお茶を飲んでいると・・・・・

 

お読み頂き有難う御座います。

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