情熱醒めず
彩花・・・・・・
不明・・・・・・
彼女は何を・・・・
まあいい愛でラブで包めばいい・・・・
今回もすばらであり・・・・
頭は手ぬぐいを・・・・
手は鍋掴み・・・・
足はヒールの高いブーツ・・・・・
完璧じゃないか♪
俺はライトに照らされながら・・・・
バトル開始を待ってもらっている・・・・
ヒガンから異世界移動時・・・・
時空法則が乱れるのを利用し・・・・・
方々で教えを乞い・・・・
思考加速で身に着け・・・
まさかの盾の強者に・・・・
ずっと夢に見た・・・・
盾の強打者に・・・・・
自分が・・・・・
盾の熟練者且つ強者は武器として使う・・・
考えた・・・・
考えたがただ叩くだけ・・・・・
面白く無い・・・・
情熱を失い・・・・
しかし彩花の情熱に触れ・・・・
再び取り戻した・・・・
彩花の発言に触発され・・・・
そしてある人物ラブさんに・・・・
「だすのが好きなのだろ」
「いいじゃないかそれで」
「普通は」
「そんなのほうれラァァブゥゥがあればいいのだ!」
「打って弾くのが」
「打って叩き潰すのが盾の」
「なら撃って弾く!」
「撃って潰すそしてラブなパワーで」
「パワーはラブゥゥゥで守るのだ」
「其方のガンでジュウ」
「すなわち盾で」
「細かい事は気にせず」
「好きなものをもてーい」
そう俺は刮目した・・・・・
ンがウでもいいじゃないか・・・・・・
そろそろライト彩花堪能も・・・・
もう少しもう・・・・・
お読み頂き有難う御座います。




