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非モテはヒガンで刮目する  作者: ウドン9191
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行ってきます


 お昼はソバとサラダ・・・・


 サラダをのせても・・・・

サラダにドレッシングで・・・・


 皆でたべ・・・・



 「「「いただきました」」」


 「じゃあ一旦解散」

「各自用意!」


 俺が取り仕切る・・・・

まあ見せかけだけどね・・・・


 俺はかたずけ・・・・

自室に・・・・


 水着は有るしね収納に・・・・

飲み物も・・・・


 食べ物も・・・・

デバイスはつけてるし・・・・


 「丈終わったの?」

「そうだよ」


 待ってたしん・・・・・

セクシー水着姿で・・・・


 「じゃあ太ももから」

「おえがいね」


 うつぶせのしんを優しく撫でていく・・・・

「はふーーーー」

「ふーーーーー」

「はひゃーーーーーー」


 どんどん蕩けていくしん・・・・

こってないんだけどねえー


 すごくしあわせだそうで・・・

「我十分」


 俺も幸せの一時が・・・・・

「感謝」

「ジョニー」

「しん何時もありがと」


 立ち上がうと同時に・・・

しんは道着姿に・・・・


 襖が開かれ・・・・

「準備完了」

「私も」

「主上並びに姫は」


 笑顔の桃華、泉、美羽が現れる・・・・


 「我ら」

「大丈夫!」


 縁側から部屋をでて・・・・


 和服給仕姿の家妖精たちに見送られ・・・・・

「行ってらっしゃいませ」

「「「行ってきます」」」 


 いざプールへ・・・・・


お読み頂き有難う御座います。

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