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家族で異世界生活  作者: しゅむ
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04 走れお父さん

前回のお話

不思議な無色透明の煙とハンドパワー

 優剛は斜め掛けのカバンを準備して、立ち上がったまま前方を見ていた。

 そんな優剛のカバンに3人は勝手に残っていた水やお菓子など、慣れた手つきで自分たちの手荷物を入れていく。


 優剛は真剣な表情で呟くように告げる。

「今から機内アナウンスが流れるけど、僕の指示に従ってね。とりあえずアナウンス後もしばらく座ったままで良いよ」


 優剛は勝手にカバンに自分たちの荷物を入れている3人を気にする事も無く、前方の様子を聴覚強化で聴き続けている。


 優剛の指示に3人はそれぞれが返事をして、優剛のカバンに手荷物を入れ終えた後は席に座ってアナウンスを待つ。

 座っている真人と隣の席の由里は目の前に立っている優剛のズボンを掴んでいる。


 そして、これまでのアナウンスとは全く違った雰囲気のアナウンスが流れる。

 アナウンス前の口上も無い悲鳴にも似た叫び声で『化け物が中に入ってきた。非常口から外に脱出』という内容がアナウンスされた。


 それを受けても動ける客室乗務員は少なく、優剛の周囲では非常口が開く事は無い。非常口が何処にあるかわからない乗客達が前方と後方に分かれて、我先にと走っていく。

 蹲っている客室乗務員に非常口の場所や開ける様に怒声を飛ばす乗客も現れ、機内は大混乱に陥った。


 優剛はこの大混乱の最中でも3人を落ち着かせるような優しい口調で告げる。

「とりあえず大丈夫だから。座ってて良いよ」

「色々聞きたい事はあるけど、すぐに外に出なくて良いの?」


 麻実は優剛が事前にアナウンスを知った方法を知りたかったが、この混乱の中で座り続けていても良いのか気になって質問した。


 優剛は非常に落ち着いた口調で告げる。

「うん。大丈夫。しばらく平気。周りが落ち着いたら外に出よう。後ろに少し行けば非常口から外に出られるみたいだしね」


 窓から外を見れば既に外に出て右往左往する乗客を確認する事が出来た。

「色々考えちゃうだろうし、外に出てからの打ち合わせでもしようか」


 麻実が渋々了承すると、優剛は外に出てからの予定を話し始める。

「出来るかわからないけど、麻実をおんぶして、由里と真人は2人まとめて抱っこするね。そのまま走って機体後方にあるっていう森を真っすぐ抜けようと思ってる」

「街があるって機長さんが言ったわね」

「森の中にも化け物が住んでると思うし、一気に抜けたいね。だけど、3人を抱えられなかったらごめん。由里と真人は交代で走ってね」


 麻実は申し訳なさそうに俯く。

「私だけ身体強化出来ないからよね……」

「その通りだけど。落ち着いたら教えるし、気にしないでよ。なるべく僕が3人抱えて走るよ。麻実はおんぶしてる時も身体強化の練習は続けてね」


 優剛は手をパンと叩いて口を開く。

「じゃあ、僕が終わりって言うまで身体強化の練習してて」


 由里と真人は再びシートベルトの凸部分を曲げたり伸ばしたりして遊び始める。

 麻実は真剣な表情でシートベルトの凸部分を曲げようとしているが、形が変わる事はない。


 優剛は右往左往していた外の乗客達が外にいる客室乗務員の指示に従って、機体後方の森を目指して向かいだしたのを機内から聞いていた。同時に探していた非常食の保管場所が機内後方にあるという情報を脱出前の客室乗務員から盗み聞く事に成功した。


 客室乗務員の多くは機内に取り残された人の確認もせずに、非常口から出て行ったが、一部の客室乗務員は非常食の持ち出しを検討して機内の後方に走り出していた。


 優剛は麻実の肩をポンポンと優しく叩いて口を開く。

「後ろに移動するよ。煙の膜は維持したままでね」


 3人は素早く立ち上がって機内の後方を目指す。どうやら前方が危ないらしく、最後尾は優剛で、麻実を先頭にして4人で移動を始めた。


 優剛は真人の後ろから肩に手を置いて口を開く。

「真人、電車ごっこしよう」


 優剛は振り返る真人に由里の肩を掴むように視線で催促する。

 肩を掴まれた由里は振り返って現状を確認するが、小さく息を吐いて麻実の腰を掴むだけであった。


「しゅぽしゅぽ。ガタンゴトン」と静まり返った機内に2人の声が響き、そんな2人の行動に麻実と由里の溜息が重なる。

 振り返った麻実は由里と見つめ合って2人して苦笑するのだった。


 そのまま後列の男達は電車ごっこを続け、非常口が見えてくると優剛は3人に声をかける。

「そのまま真っすぐ進んでー」

「外に出るんじゃないの?」

「1番後ろに非常食があるから、それを貰ったら出るよ。ほらほら、車掌さんの言う事は聞いて下さーい」


 ビシっと敬礼する優剛に麻実はイラっとして小走りで後方を目指す。


 しかし、車掌の優剛は明るい声で告げる。

「特急になりました!」

「ビューン! 新幹線です!」


 後方の2人を無視する麻実と由里の気持ちは同じであろう。

「「うるさいんだけど!」」


 怒られた男達はしょぼんとした表情で電車ごっこの発声を止めた。


 やがて機内の最後方で3人の客室乗務員が非常食を棚から出していた。しかし、1人の客室乗務員が優剛たちに気が付くと、素早い動作で歩み寄ってくる。


 少し年配で気が強そうな、女性にしては背が高い客室乗務員は強い口調で告げる。

「なぜ非常口から外に出ていないのですか!?」


 客室乗務員のボス的な人かな。と推測して優剛は回答する。

「非常食を頂けましたら、すぐに出ますよ」


 優剛は自分の言った言葉が小悪党みたいな言葉だな。と心の中で自分にツッコミを入れるが、心の中で先程の言葉の最後に「うへへ」と小悪党風の微笑を付け加えて完成させる。


 もちろん表情には出さない。真剣そのものである。


 麻実も非常食が欲しい気持ちは同じであるが、真剣な優剛の表情を見て、別の事を考えているなと見抜く。しかし、呆れるだけで何も言わなかった。


 優剛が真剣な表情をするのはふざけている時か緊急事態の時だ。電車ごっこで自分たちの雰囲気を柔らかくしている位だから、今は緊急事態では無いという考えに至っていた。


 年配の女性は後ろの同僚に手を向けて口を開く。

「では、あちらで受け取ったら、すぐに外に出て下さい。外に出たら他の乗客と一緒に森に向かって下さい」

「はい。了解です」


 優剛は非常食を棚から出していた客室乗務員から非常食を人数分だけ受け取ってカバンに詰める。

「ありがとうございました。では、先に森に行ってますね」


 優剛は感謝を述べて来た道を少し戻って、非常口の前まで来た。

「折角だしみんなで滑ろうか」


 そう言って優剛は真人を前抱きにして、由里と手を繋いで、麻実も由里と手を繋いで非常口に備え付けられていた空気で膨らんだ滑り台で草原に降り立った。


 降り立って機体の後方を見れば、遠くに見た事もない位に木々が立ち並び、そこを目指して乗客達がそれぞれのペースで向かっていた。


「おぉ」


 初めて見る広い草原と雄大な森に優剛は思わず、感嘆の声を漏らすが、すぐにしゃがみ込んで右手を広げた。

「麻実、乗って。由里と真人は抱っこね」


 おずおずと優剛の背中に乗る麻実と正面から来た真人と由里を抱え込んだ。

「これで立てたら凄くない?」


 麻実は楽しそうな声色で振り返った優剛に告げる。

「立つ位なら出来るでしょ」

「いやいや。麻実さん、それは麻実があぁぁぁあ」


 麻実はその後に続く優剛の言葉を予想して、優剛の言葉を遮るようにして首を絞めた。どうせ麻実が重いから無理だと言うに決まっているのだ。


「ゲホ、ゴホ。……立つね」


 優剛に片手で抱かれている2人はもぞもぞと動きながらお互いの腕が邪魔だ。足が邪魔だと言いあっている。もちろん麻実の足が邪魔だとも言っている。


 優剛は立ち上がりながら半笑いで驚く。

「うわぁお!? 違和感の力、半端ないって。めっちゃ軽い」

「でしょ?」


 優剛は何やらドヤ顔の麻実を無視して口を開く。触る神になんとやらだ。

「段々動く速さを上げていくから、みんなは掴まり方を変えて楽な姿勢を見つけてね」


 優剛はゆっくりと歩き出す。その歩みはとても3人を運んでいる様な重い足取りではなく軽いものだ。由里と真人は楽な掴まり方を探してもぞもぞと動いていても、優剛の体幹は全く揺れる事がない。


 片腕だけで楽々子供を持ち上げる優剛は、既に一般的な大人の体力ではないのだろう。

 あとは何処までこの状態を維持できるかだ。


 そして、優剛が旅客機の後方に出れば、機体で隠されて見えなかった山脈が広がっているのも確認出来た。


 優剛は周囲を見渡しながら口を開く。

「凄いね! 右は大草原。正面は森があって、左には草原の遥か先に山脈が連なっている。うはー! 大自然だね」


 興奮した様子で優剛が口にすると、由里と真人は「はぁ」答えるだけだが、驚きの表情を浮かべていた。

「草原だけでも先が見えないのに、反対側の先には山まであるのね……」


 麻実も驚きは隠せないようで、その声は呟くような小さな声だった。


 優剛は景色を眺めながら歩き、由里と真人の動きが止まったタイミングで口を開く。

「軽く走るね」


 由里と真人が優剛にしがみ付く体勢が整ったのだ。

 優剛はジョギング程度の速度で走り出す。すると再びもぞもぞと由里と真人は動いて楽な姿勢を探し始める。


 麻実は優剛が少し前傾姿勢になっているので、優剛に体重を預けて、子供達の邪魔にならない様に手足や頭の位置を変えていく。


 優剛は3人の動きが止まった事で確認する。

「良い感じかな? 大丈夫そう?」

「うん。大丈夫だけど違和感は使った方が良い?」

「ボクは大丈夫ー」

「了解、了解。違和感は使わない方が良いけど、使っても良いよ。疲れて落ちちゃうかもしれないから、ずっと使い続けるのは止めた方が良いかも。うしし」


 優剛は由里の質問に軽快に回答した。


 麻実は優剛の髪を少しだけ引っ張って尋ねる。

「優剛の髪の毛は掴んで良いの? 痛くない?」

「ふっふっふ。頭に煙の膜を纏っているから痛くないのさ」

「器用な事するのね。でも全力で引っ張っても大丈夫って事ね。うふふ」


 麻実が微笑んで優剛に伝えると、優剛は「え?」と言って麻実の顔を確認しようと振り返るが、麻実の顔を確認する事は出来なかった。


 横の由里や真人が邪魔で背後は全く見えないのだ。

「うーん。髪の毛が喪失する危機を感じるけどスピード上げるよ」


 優剛は徐々に走る速度を上げていく。速度と比例して髪の毛を掴み上げる力が増していくのは必然だったが、優剛が痛みを感じる様子はなかった。


 オリンピックのマラソン選手並みの速さで走り出した優剛は、次々に先行していた乗客達を追い抜いて森に近づいていく。

 3人を抱えて走る優剛を見る乗客達は驚きの表情で固まり、声をかけようとするが、速すぎる優剛に声をかける事が出来なかった。


 時折、優剛の後方で「おーい!」や「へい!」などの声は聞こえるが、優剛は自分で気づいて使って下さいな。と乗客達に思うだけで、優剛が止まる事は無かった。


 やがて森の入り口が近づくと大きく手を振って誘導する客室乗務員と、その周辺に腰を下ろす集団が見えて優剛はそこに向かっていく。


 集団には様々な人種が混じっていたので、優剛は日本語と英語で声をかけながら近づく。

「こんにちは。ハロー」


 客室乗務員は3人を抱えたまま走る優剛に驚きの表情で尋ねる。

「お客様は何かのプロスポーツ選手の方ですか?」

「いえいえ。違いますよ。身体の中に違和感を見つけたんです。それで身体を動かすだけです。それでは私達は行きます」

「え? おっ……お待ち下さい」


 優剛の中で先程のやり取りは想定内だ。簡単な説明を終えた優剛は客室乗務員が止めるのを無視して森の中に走り出した。


(お互い生き残れたら、どこかでまた会いましょう)


 優剛はそんな事を思いながら元の世界の人達と決別した。


 この場に留まれば乗客達に煙の使い方についての教育と未知の化け物から守る戦力として頼られてしまう。優剛は家族以外の命まで責任を負う可能性を考えて逃げ出したのだ。


 優剛はギリギリまで2つの選択肢で悩んでいた。


 家族の命を1人で優剛が守って安全な場所まで移動する。しかし、死ぬ時は全員一緒だ。

 または、集団に属して守れる人を増やしながら安全な場所まで移動する。


 この場所を異世界と認識してから、優剛は2つの選択肢に頭を悩ませていた。

 そして、不思議な力に気が付く者が居ないか観察も始めていた。


 不思議な力を使える人が大勢いれば、それだけ安全性は増すだろう。

 しかし、優剛と同じように不思議な力を使える人が見当たらなかった。隠しているのかもしれないが、優剛には見つける事が出来なかった。


 優剛が不思議な力について指導しても使えない可能性がある。

 使えても戦えないかもしれない。優剛も戦闘を考えた場合は完全に素人だ。まともに戦えるとは考えていなかった。


 その様な人達が優剛の周りに大勢いて、大勢の命を守ろうとすれば麻実達から目を離さないとならない。目を離せばその隙に死んでしまうかもしれない。


 他人を守っている間に家族が命を落とす。この世界では十分に考えられる事で、優剛はそれだけは絶対に許容する事が出来なかった。


 優剛は森に走る乗客たちと腰を下ろしていた集団を見て心を決めた。

 1人で家族だけを守り切ると決断した。


 優剛は森の奥に入る前に山脈の方角を確認した。山脈は非常に目立つので、森の中で真っすぐ走れる為の指針にする為だ。


 今の優剛が出来る全力で聴覚と嗅覚の強化を追加して森の中を走り始める。

「それじゃあ行くよ!」


(怖えぇぇ。ガサガサ。ゴソゴソ。ガウガウ。それに臭い! 色んなとこで変な匂いがする。強化止めたくなるわ……)


 優剛は強化した聴覚で、虫や獣の這い回る音や鳴き声を聞きつつ、匂いにも悩まされていた。しかし、強化を止めて気が付いた時には獣の攻撃範囲でしたなんて事にならないために、自身の強化を止めるわけにはいかなった。


 麻実は優剛の髪の毛を引っ張って告げる。

「優剛! 真っすぐ進んでないわよ」

「うわぁ! うぉお!」


 麻実は真っすぐ進んでいない優剛に対して声をかけたが、優剛は麻実と自分の声に驚いて、2度も驚きの声を上げてしまった。


 優剛は真っすぐ進んでいない理由を説明する。

「あっちの方角はダメなんだよ。変な匂いが沢山する」


(聴覚の強化をすれば当然話し声も大きく聞こえるよね。自分の声も大きく聞こえて変な感じだし、慣れるしかないかなぁ……)


 優剛は音と匂いで生物の気配や似た様な匂いが密集する地帯を避けながら、時折、木々の隙間から見える山脈を目印に最初に決めた方角に向かって進み続ける。


 また、森の中でも3人が不安に押し潰されない様に、五感の強化方法や体内の違和感で身体を動かす方法を教えていく。


 体感ではかなりの時間3人を抱えて走り続けていた優剛が突然止まった。


 麻実は心配になって優剛に尋ねる。

「どうしたの?」


 麻実は未だに五感の強化は出来ていない。むしろ優剛しか出来ていない。

 周辺にどんな生物が居るのか察知する事は出来ない。優剛が止まった理由は危険な獣に囲まれてしまったのかと邪推もしてしまう。


 そんな麻実の不安とは対照的に優剛は明るい口調で尋ねる。

「疲れてない? 大丈夫?」

「ボクは全然平気だよ」

「私も平気―」

「私はおんぶされているから1番平気かも? 優剛は大丈夫なの?」


 それぞれが問題ない事をアピールしてきて優剛は安心する。

「僕はビックリするくらい疲れないね。みんな自分の身体に何か変な感じがしたら言ってね」

「「「はーい」」」


 優剛は揃った返事に「ふふ」と微笑んで止まった理由を説明する。

「それでだ。ここから先で獣の気配が一気に減るんだよ。たぶん、待ち伏せ型の獣とか、もっと大きい虫がいるんだと思う」


 ここまでの道のりで蟻や蜘蛛などの大きさが優剛の靴のサイズ程ある虫たちを目撃していた事で、優剛の言葉は自然と3人には理解が出来た。


 優剛は麻実を背負い直すかのように軽く身体を上下させる。

「っという事で急に動くかもしれないから、しっかり掴まっててね」


 優剛は不思議と疲労を感じなかった。それよりもドンドン身体の中の違和感が身体に馴染んできて、体内の違和感の操作性も上がり、3人を抱えて歩き出した時とは比べ物にならないほど身体能力の強化と五感の強化が強力なものになっていた。


 優剛は楽しむように自らの身体を強化して、周囲の状況を探りながら森を走る。


 優剛は走りながら頭を軽く振る。

「麻実も身体強化が出来る様になってきてるね」


 優剛の髪の毛を引っ張る力が時折、非常に強くなる事から麻実の身体強化を実感しているのだ。

 麻実も「ふふ」と笑って、強化した腕力でぐいぐいと優剛の髪を引っ張る。


 由里と真人が眠ってしまった時も麻実が髪の毛をガッチリと掴めているので、麻実が落ちる心配はせずに、優剛は由里と真人が落ちないように事に集中できた。


 3人を抱える優剛は森の住人である獣や虫の気配を避けて走り続けた。


最後まで読んで頂きありがとうございました。

読んでいた時間が良い時間であったなら幸いです。


次回もよろしくお願い致します。

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