表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
39/54

第34巻 常識とは何か

長編小説

常識とは何か

第34巻

この世には常識があった。人を殺してはいけません、人を貶してはいけません。人を蔑んではいけません。信号は待つのです。良い人はこう生きているのです。悪い人はこうなのです。「世界はゴミそのものだ、」働きなさい、死になさい、生きなさい、生きてください、死なないでください、喜んでください、悲しんでください、今の流行りはこれなのでこの小説を書いてください、この流行りだからこの小説は流行りません、あなたの小説は下手なので売れません。あなたの小説には信念を感じません。やる気を感じません、なぜ生きているのですか?。この世界は言いたい放題だ、時には褒め、時には蔑み、なんて終わっている世界だろう、誰かがこんな世界は美しいと言った。何が美しいのだ、何が醜いだ、こんな世界さっさと消えてしまえ、あなたはかっこいいですなのでこんな仕事がいいでしょう、あなたはイケメンなので合格です。あなたは不細工なので不合格です。あなたは不器用なので雇えません。あなたは精神障害なので、この支援を受けてください。あなたは普通の人なので普通に生きてください、あなたは成功者を話を聞けばきっといい人生になるでしょう、あなたは理性的に生きればきっといい人生が待ってるでしょう、糞食らえ糞食らえ糞食らえ、糞食らえ、何でそんなに世界はおしゃべりなんだ、この世は最高に気持ちいい!さあ死にに行こう!この世の言葉は穢れている。!さあ死のう!そお言って毎日生きよう!やってらんねーよ!社会に出たら、毎日仕事に行こう!電車に乗ろう!社畜になろう!小説家になろう!てか?ふざけんじゃねーよ、年齢が進んだら、妻を作ろう!夫を作ろう!子供を産もう!幸せな家庭を作ろう!、そして死にましょう!今まで税金を預けてくださいありがとうございました!国民年金です!どうぞ受け取ってください!、でも少ないです!なので働いてください!税金を下さりありがとうございました!ご苦労様です!どうぞ気持ちよく死んでください!、相続税も貰います!ありがとうございます!いつもいつも税金を納めてくださり、ありがとうございます!肖像権、著作権あります!自由に使えません!自由に発想できません!、私たち法律が全力であなたたちの活動を妨害します!そして援助します!どうやって出来たか?教えません!作った人に言ってください!その声を拾うことはありません!ごめんなさい!法律の内容、教えません!その時に毎回来ます!、知らないあなたが悪いんです!残念でした!死んでくれてありがとうございます!社畜になってくださりありがとうございます!。え?色々な補助をしているだって?児童手当?医療保険?社会保障?国民年金?、私たちの人生は豊かですって?、それはよかった!そんな人は一生知らなくていいです!、豊かに生きてください!税金納めてくださいありがとうございます!無能のまんま生きてください!豊かな人生よかったですね!。私たち○○は集会に集まって適当に議論して採択して、メルカリ見て、寝てたら勝手にお金入ってきます!どうぞ熱量持って仕事してください!ありがとうございます!。何々?そんなことはないって?我が国は戦争を放棄しましたが、攻撃してきたら反撃できます!ごめんなさい、戦争放棄しましたが軍事世界で10位以内です!。何々?そんなこと知らないだって?でもそれを決める人を決めたのはあなた達ですよ?投票して決めたのも、決めなかったのもあなたです。あなたが世界を変えないから世界は変わらないんです。何々?わたしの人生に関係ない?。そうですか、ありがとうございます!無能のまんま死んで下さい!あなたの知らないところで搾取しまくります!あなたは世界から目を逸らしてください!見なくていいです!あなたの生活には関係のないことですから。わたしは他の人から搾取してるので、見なくていいです!あなたの道徳心が痛むと思うので、あたなの自尊心が痛むと思うので、あなたの親切心が痛むと思うので、あなたの気分が落ち込むと思うので。税金を納めてくださりありがとうございます!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ