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百八十度の悪意

『この話を聞いてるのが、僕が死んだ何年後かだったりしないことを祈ろう。

願わくば、祝いの席で聴いていたいな。

さて、こんな物を残したのは、ほんの気まぐれ程度のもので、どうしようもない思いつきだ。

男なら一度はこういうものに憧れるだろう?

これを聴いているのが女の子だったら、申し訳ないことをしたね。

これから話すのは、僕の半生の反省と人生の神聖さとどうしようもない自分語りだ。

これ以上ないくらいにしょうもない人生だったが、それでも良いなら聴いてほしいな

結構好きな感じの話を自分で書こうと思いました。僕は主人公が強い!って言うのがあまり好きではないので、この話の主人公は実は小雨です。

ちなみに蓋凪の『逆さ言葉』は

逆さ言葉「夕日の出」

逆さ言葉「朝日入り」

逆さ言葉「月明かり」

逆さ言葉「日の限り」

となっております

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