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異世界歴史伝 禁書の棚に眠る伝説の歴史書 作者:茉莉まつる
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1ページ目 紀元前5000年~2000年 プリプリした島

作者も年表を作ったり実例を調べたりしてよりリアルに近い異世界歴史書を書きますので、歴史を好きになるきっかけになればいいなと思います。
プリタッ島。

文字にしてみると、なんとなくプリッとした雰囲気になるもんだね。

これまで、「世界地図で言うと一番左下らへんにある小さな島。それがゲルム帝国で、その左にある小さいのがケプリオンなんですよ~」なんて、幾度となく説明したけれど、あの島の名称は「プリタッ島」。

誰でも一度は「長ぇ名前だな~」と感じたことのある「プリタッ島ケプリオン及び南ゲルム帝国連合」のプリタッ島は、この島の名称から来ているんだ。(ちなみに一番大きいのがゲルム帝国で、その左にある小さいのがナグニィ島!大事です!!)

元々はルガルトやモクリサのある、ヘグリスの大陸と地続きだったんだけど、紀元前5000年ほど前に海峡ができ、島になったんだそうな。
その遥か昔、紀元前1万年~8000年頃(その後3000年かけて海面が上昇)、地続きだった陸地のことを「ガッグランド」と呼ぶんだ。ごく最近、本格的に調査をしているそうで、色々な遺跡を発掘したり急ピッチで解明されつつあるんだって。

そこからさらに2000年ほど過ぎた紀元前3000年~2500年ごろ、かの有名な巨石文明が栄え、なぜかは知らないけれど、やたらと大きな石を積み上げたりしてた。石を積み上げたいお年頃だっんだ。

その時代の人達のことはあまり詳しくわかってないんだって。
でもプリタッ島がプリッと大陸から離れるよりさらに前からナグニィ島はあって、今のギグナルの位置に住んでいた人が、移動したんだろうというのが定説。

そこからさらに500年~1000年が経ったころ、いわゆる「マレニ人」がプリタッ島にやってきた。つまり元々そこに住んでいた人を侵略する形で、マレニ人はプリタッ島に入ってきた、というわけですね。
今日中にもう1ページめくりたいと思いますのでどうぞ読んでいってください。
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