ですノート①
1530年1月21日
越後守護代長尾為景の末子として春日山城で誕生。
寅年生まれのため幼名は虎千代。
母は栖吉城城主長尾氏の娘・虎御前。
為景は上条定憲と戦っていた。
1536年
春日山城下の林泉寺に入る。
名僧天室光育禅師から厳しい禅の修業と文武の道を学んだ。
8月。兄の晴景が家督を相続。
12月に父、為景が病死。
1543年
元服して平三景虎と名乗る。
長尾家領統治のため、三条城、栃尾城に移り城主となる。
1544年
俺は景虎に転生した。
誰に転生したのかは割と早めに分かった。
転生をきっかけに俺(景虎)は女になった。スキルの代償だ。元々が歴女であったのも関係しているのかもしれない。
近隣の武将たちが景虎を若輩とあなどりマウントをとってくる。でも多分、なよなよしく映ったせいだと思う。しかたが無い。俺は女なのだから。
死に戻りの権能をフルに活かして栃尾城代本庄氏、三条城代山吉氏、栖吉城主長尾氏らの協力を取り付け敵を撃退。
1545年
15歳を過ぎたのに生理がこない。胸も小さいまま。これも転生の影響か。まぁ元々幼児体形であったので気にはならないが。
しかし上杉謙信が女だったとか色々不味いだろう。どこの三流小説家のアイディアか。あ、待て、確か八切止夫氏だったか。この辺りはちゃんと出典を明記しておかないと「素人なろう作家さんはさぁ」とか「お前のつまらん思い付きで名将を女人化するな汚らわしい」などと蔑まれるのできちんと明記しておかなければ。
同年10月。
上杉家の老臣黒田秀忠が兄の景康を殺害。黒滝城(弥彦)に立てこもり謀反を起こす。秀忠は降伏するが、翌年再び謀反を起こしたたため俺がこれを討伐し、黒田氏を滅ぼす。




