SABCDE
ハ·今日祭り行ったら女子とめっちゃ話したあとイケメンって言われた
恋·マジか
ハ·マジ
そしてここで気づく
俺、レベ上げに時間掛かり過ぎじゃね?·····
俺、レベ上げに時間掛かり過ぎじゃね?·····
名 必要経験値1000分の1
能 スキルレベルとレベルに必要な経験値1000分の1
確認 ok
作成完了
「皆さんにはクラスを作ってもらいます。」
「そのクラスってのは?なんの為に?」
「小学生を守るため?かな」
「恋詩さんはロリコンですか?」
「違います。小学生とは道徳、金銭の使い方、社会のマナー、その他諸々がまだ完璧に備わっていないので守り教えないといけません」
「なる程」
「ですので今からSクラスAクラスBクラスCクラスDクラスEクラスの6つのクラスに分かれてもらいます」
「その6つには意味があるのですか?」
「はい、まずSクラスは僕を入れた7人の最強集団です。そしてここに入れるのは僕に合格をもらった人だけです。次にAクラスは拠点つまり学園の周りにいるモンスターをたくさん倒す人そしてBクラスこのクラスはAクラスに似ているのですが学園に入って来たモンスターを倒すクラスCクラスは主に食事を作ったり掃除をしたりといった感じです。Dクラスは先生クラスと考えて下さい主にEクラスに授業をしてもらいます。あっ社会の地理とか役に立たないので教えなくていいですその他こっちで知ってても意味のない事は教えなくてもいいです。最後にEクラスこのクラスは主に小学校一年生〜5年生が勉強するクラスです。」
「分かったは最後に聞いていい?」
「はい」
「何であんたが仕切ってるの?」
「女神様と皆を守ると約束したから」
「「「···········」」」
「分かった?」
「分かったわ」
「ではまずAクラスに入りたい人」
総勢64人の人、中学生が多かった
「っ、次にBクラスの人」
37人の人、高校生(三年が多かった)
「Cクラスの人」
200人超え
「Dクラスの人」
17人の先生
「Eクラスの人」
250人の小学生ちなみに小学生は、一学年50人しか入れないしかも中学生は、一学年100人高校は110人という超名門校俺?俺は
世界指折りの超名門校だぜつか俺からしたらテストとかペンの動きとかでなんて書いてあるが分かるしカリカリ書いてる音でも分かるつまり人が居ればカンニングし放題まぁしなくても主席くらい行けるそういえば食料
「あっ校長先生今から俺、街に行って金稼いだりしないといけないのでその間ここ任せていいですか?」
「えっあっはい、」
これでいいだろう
恋·街行こー
ハ·行ってラー