ホワイト
作者 イケメンではない(多分)優男 告白何回もされてる 年齢=彼女いない歴ではない スキンシップ大好き 幼女に愛されてる 少女に愛されてる 同い年に愛されてる しかし年上には好かれない GLイケる BLイケない(聞くことはできる)
恋詩 ガチイケメン 黒髪 優男 年齢=彼女いない歴 シスコン 友達、仲間は、命と同じくらい大事 BLは聞けるけど出来ない GL聞けるけど無理
「何言ってるの?」
佐々木さんそれ言わないで
「そんなことより佐々木さん今から急いで中等部の体育館に行ってくださいあっ職員室で職員も全員です」
剣幕に言う
「わっ分かったわ」
「俺は食料と日用品をかき集めます」
そう言って食堂へ走る
まずはスキルだ俺には“スキル創造”がある
必要なものから創る
名 map
能 敵対生物表示色赤 仲間表示色黄 使用者の求めるもの青 立体表示 平面表示
確認 ok
作成完了
「map発動」
食堂の方にオークが近づいてる
名 マジックボックス
能 全てを異空間に収納又収納したものを取り出せる
確認 ok
作成完了
生物?そんなのラノベだけ今はふざけられない
「食料、調味料、冷蔵庫、食器、調理器具、火災防災用具全部収納」
よしおっとオークは倒す前に
名 経験値倍増
能 スキルlv×2×経験値
確認 ok
作成完了
プギャープギャープギャー
オーク3匹殺した
レベルアップ音は?あっ!
即座に俺は
名 大賢者の補佐
能 使用者を補助する 念話が出来る
確認 ok
作成完了
『こんにちは』
こんにちは
『私はなんと呼ばれれば良いのでしょう』
途中経過飛ばしたね
『まどろっこしいのは嫌いです』
そかならホワイトで
『分かりました』
女の子ボイスで喋ってくれる?
『ご主人様?これでよろしいでしょうか?』
俺的には[神様ありがとう]のあの声が
『神様ありがとうー運命のいたずらでもー』
ホワイトラブ♡
『ありがとうございます///』
次行こー
『はい』
『女学院の生徒又教員が全員揃いました』
オークを回収
ちょい本気で走る
「よっ」
「お兄ちゃん何さっきの?また何かしたの?」
「してねーよ」
「貴方が私達を集合させたの?恋詩」
「はい校長先生」
「とにかく何があったのか教えて」
「それを今から説明するんです。」
そう言って壇上に登る
「皆さんこんにちは今回我々は神の手違いにより異世界と呼ばれる所に来ました」
「貴方に何言ってるの?」「お兄ちゃんそれは無理があるよ?」
「みなさんがそう言うと思い異世界らしいものを持ってきましたしかしこれは女性の敵でありまたこの世界の動物の一種ですあとグロいです」
「そんなのここにあったとしても見せないで教育上」
「ですので皆さん僕に続いて言ってください“ステータス”」
「「「スッステータス」」」「きゃあ」「何これ」「本当だった」「異世界きたー」
俺?俺こんな感じ
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総花 恋詩 14 男 人族 lv10
HP10000 STM10000 MP10000 power10000 speed10000 defence10000 mpower10000 mdefence10000
魔法属性適正
火 700
水 400
地 600
光 400
闇 999+
聖 500
邪 999+
生 600
死 600
スキル
スキル創造
map
マジックボックス
大賢者の補佐
経験値倍増
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平均はこんなんだって
こっちの普通
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??? ? ? ? lv1
HP100 STM100 MP20 power10 speed10 defence10 mpower10 mdefence10
魔法属性適正
all10
スキル
無
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俺チートおれtueeeおk?
「それを見ればわかると思いますが本当にあなた達はいえ僕たちは異世界転移しましたそして一週間以内にレベル1にならないと死者が出ます」
恋·俺って人外?
ハ·まだまだ