Hello world
ちぃすこんちは作者は男性格男3女5ヘタレ2
主人公男、イケメン、優男、男と話すのより女の方が馬が合う
チリンチリン
優花は、また忘れ物して、はぁまぁいいか可愛い妹のためだもんな
「あら恋詩君また優花ちゃん忘れたの?」
「はい佐々木さん今日で通算100回目です」
「ふふすごいわね」
「一ヶ月に一回はありますからね」
「ないのは夏休みぐらいかしら」
「かもです」
「今日はお祝いにクラスまで届けに行けば(笑)」
「そうですね(笑)」
えっと優花の教室は6_2だっけ?
「優花いるかぁ?」
「えっお兄ちゃお兄様なんの御用で」
「いや誤魔化せてないから」
「むー」
「未来ちゃんもこんにちは」
「ん、こーたこんにちは」
「パンパカパーン今日で通算100回優花ちゃんの忘れ物ヒューヒュー」
「お兄ちゃんそういうのいいから忘れ物はいこれじゃあね」
わしわしと頭をなでて教室から出るんっ耳鳴り?
キーーーンごめ··んな···さい··キーーーン
?何だ今の?
「優花ちゃんのお兄さんこんにちは」
「あ千穂ちゃんこんにちは」
ピシ
「えっ」
そう叫んだ瞬間目の前が白くなり十分近く目がやられた俺の五感、と言うより体は超高スペック人の50倍は強いまた欠点として“感じ易い”だから犬よりは鼻が弱いが普通より臭く感じる痛みもかすり傷程度でもめちゃくちゃ痛い(克服?済)目も視力10以上耳なんか1kmあっても聞こえる記憶力も答えを一瞬見ただけで何ページの何番の答えかも覚える唯一今できないことは魔法だまあ魔法は冗談として(覚えればできるてか多分できる)今何があったかだ、だがこのタイミングで今わなくていつ言う
「目がー目がー」
うむこれこそ最高
「お兄さん?何フザせてるんですか」
うっ
「ごめん」
「何があったの?」「目が痛い」「うちの学校の周りが山になってる」「えっ異世界転移じゃん」「目がー目がー」
最後の二人、貴方オタクですねペテル○ウス風
「キャー」
今のは佐々木さんの声
「未来ちゃん今から言うことをできるだけ多くの人に言って」
「はい」
「小学生は中等部の体育館に集合中等部はパニックになった子供をなだめて落ち着かせて高等部は皆をよろしく中等部には奈々ってお姉さんにこうたさんが言ってって言ってたと高等部は晴香お姉さんにわかった?」
「分かった!じゃあ行ってくる」
「うん頼んだよ」
晴香、奈々頼んだぞ
「よし久しぶりにするか本気ダッシュ」
ビュウううううあいつか
見た目オーク強そう?赤赤としているでぶ
本気ダッシュ(1000km/h)からの飛び蹴り(鉄骨が豆腐のように折れる=オーク?爆殺)
パン
「佐々木さん大丈夫ですかあーーーーーーーー」
声をかけようとしたら目の前がさっきのようになった
「すみませんでしたーーーーー」
気がつくと(2回目はやりません)着物美少女がそこにいた
「えっととにかく顔を上げてください」
「はっはい」
「質問させてください貴方は誰ですか?どうして土下座をしてたんですか?僕らが先いたのは異世界ですか」
「私は女神アイリス貴方達をミスで異世界に送ってしまったことに土下座してました」
「分かりましたで僕らに死ねと」
「いえいえそういうわけではございません」
「ですが僕らは非力で安全圏にいた戦争とは無縁で二兎殺しなどできず生き物を殺すことができない日本人ですそんなの無理です僕がチートを持ってない限り」
「グッそっそうですねでしたらチート武器を差し上げますので」
「誰が武器と言いましたスキルですよスキルスキル創造」
「そっそれでは世界が狂ってしまいます」
「そうですかではアイリス様は人の得意不得意考えず適当なものを送り死ねと」
「わっわかりましたあげます上げますよ」
「おっと待ってくださいあなたが考えてるのと僕が考えているのでは少々の誤差もあってはいけないので僕が作らして頂いてもよろしいですよね」
「そっそんなことすれば(ry」
よし洗脳終了これで好きなように生きていけるぜ
「アイリスできましたか?」
「ハイできました恋詩様」
「さすがアイリスできる子ですね」
「はい私は出来る子なのです」
「ではアイリス時間なので又」
「さようならです」
ぴか
慣れたぜ
「Hello world」
ハ·この間従姉妹に「男と話してるんじゃなくて女と話してる気分」と言われたちょっと嬉しくちょっと悲しいでも確かにあーんしたりし合ったり間接キスしたりしてるしなーみんなは?(本当)
恋·えっ···