表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/2

突然最終回

前回までのあらすじ。

ヴァイオルは淫魔に拉致された。

それだけである。

ヴァイオルは目が覚めた。

王宮らしい部屋に寝ていたらしい。

ヴァイオルは体を起こそうとした瞬間、押し倒された。

横隣りに淫魔がいた。

「まだ起きちゃダメよ。楽しみはこれからなんだから。」

「なん…だと…」

淫魔は妖艷な声で言ったがヴァイオルはモノマネで驚いた。

淫魔は突然、ヴァイオルの体を触り、キスした。

「んちゅ……これからあなたは……私のものに……んちゅ、ちゅ」

ヴァイオルはキスされ、淫魔の舌がヴァイオルの口の中に入り、かき混ぜるかのように舌を動かしてくる。

「貴方が欲しい。あなたを私の中に入れたい……!」

淫魔は服を脱ぎ始め、全裸になった。

ヴァイオルはこう言い出した。

「……お母さん……」

淫魔はニッコリと笑い、胸を押し寄せた。

「嬉しい。私をお母さんと呼んでくれて……でもあなたは私の物になるの。だから、あなたの全て、頂戴?」

「…いい……よ」

妖魔はヴァイオルの言葉を出した瞬間にまた濃厚なキスを繰り返した。ヴァイオルの記憶がトロトロになるまで、ずっと、ずっと………


いやーネタ切れです。

ごめんなさい

申し訳ないことでございます

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ