表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界では、スマホだけがチート(仮 )  作者: まーりゃん
小説を書こうとして、
4/50

    電池切れの心配なし

 休憩中に携帯を見た俺は、驚いて声を上げた。

 「えっ、携帯の電池メーターが∞って事は電池切れしないっ事か」


 携帯の中が気になり、他が変わっているか調べてみた。 


 すると、新しいデスクトップの中に〈ステイタス〉のショートカットがあった。


 俺はこんなのなかったはずと思い、中を見ていると、

 元末竜司  16才  

 持ち物 E麻の布

大事な物 携帯スマートホォン

 になってた。   


 それを見た俺は自分の格好である、甚平が麻の布になっている事に

 「は~ まじで甚平は麻の布なのか。たしかに麻製の物だが、まっいっか」


 最初は驚いたが、気にしないと事にした。


 他のを探して見ると、もう一つ隣のデスクトップに〈設定〉のショートカットを見つて、中を見ると空きなっていた。 


「どうなってるんだ~ 携帯が変わっているなんて、どうすればいいんだ」  

 まさか再び変わっている物があるとは思っていなかった。


 そして

 

 その隣のデスクトップに自分が書こうとしていた題名があった。   



  異世界では、スマホだけがチート


 

 のショートカットがあった。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ