さやかサーガ65
『こちゃがナース仕様なので、
ららは患者仕様です(?)』
さやかサーガ65
恋愛思考物語
星取遊戯準備完了
2025年11月21日
おとさやday!
患者イベント。
こちゃでさとpresentsナースイベント。
それに合わせたイベントが、ららで!
「さとちゃん、いんたちゃん、みちゅちゃん。
他に誰やろ」
「ひまちゃん。
コレしながらコッチに近づいて来た」
男が、そう言って手の平を動かす。
この星を手の平の上で転がす仕草。
あと一名は、はにメイドと、すれ違った。
さとナースからメッセージを頂く。
『2025
11.21
さやかさま
あいしています。
Part5!!
まさおさま
と
さとさま ⌒⌒⌒・』
『2♡25・11・21
さやかさま
愛しています♡
この世界を我らのものに!!
パート6』
ひまちゃんからのメッセージ。
無事、婚約天使に伝えられた。
喜んでくれる。
「患者って横文字でなんやったっけ?」
「クランケ」
ドイツ語で患者を意味する言葉『Kranke』。
手塚治虫氏のブラックジャックに出てきてた。
火の鳥や鉄腕アトムに仏陀、他。
手塚治虫作品で好きなモノを聞いてみた。
「ユニコ!」
婚約天使が、可愛く答えた。
百一匹ワンちゃんを先日してたおとちゃん。
百匹ほど足りない。
「えーウチは、ヒロインのミニーちゃん」
「ボクは、ハートの女王」
そんな声が、聞こえてくるよ!
『おと百一匹ワンちゃん』
その後に、少し付け足してみる。
『のフリをしたナニカ』
そもそも、おとちゃんは、シルバーウルフ。
銀色の狼。
なので、ワンチャン、犬と言えなくもない。
狼が、飼われて犬になっていったから。
おとぎの森からやって来たりつメイドも狼?
「さぁ地球を飛び出そう」
「えっ? えっ? えっ?」
何が、なんだか分からない。
脈絡が、何だったのか不明。
「もう、何でもいいからほら。
さぁ行こう宇宙の果てに、とか」
「それは、おとバズ」
「おとちゃんな」
いきなり言われて何がなんだか。
とりあえず、何か言わねば。
「大切な記憶は?」
「心の中に」
胸に手の平を当ててカッコよく言う婚約天使。
男が、素直な感想を口にする。
「カッコ良い」
「もう上の句、下の句みたいなってる」
地球を飛び出して、なんたらな上の句の場合。
宇宙の果てまで、とか。
覚えた。
覚えた、はず。
世界の果てに向かって、ひゅーいごー!
Here We Go!
138億年後に向けて、ひゅーいごー!
Here We Go!
アレコレ考えて記憶を定着させたい気分。
アリガタキ。
シアワセ。
パン屋についても話しをした。
CASCADEという名前のパン屋さん。
「アップルパイのスウィートさつまいも入り」
それが、良いらしい。
良すぎて売れすぎて普段は、無いらしい。
帰りに通ってみたが、見当たら無かった。
パン屋さんは、あった。
しかし、パンが、無い。
ちなみにパン屋さんの名前は、フランス語。
英語でも同じスペル。
CSSのCが、Cascadeや、CascadingのC。
スタイルが重なった時の優先順位の仕組み。
流れるように重ね合わせて適用される仕組み。
SSは、Style Sheetsの略。
ページの見た目を指定するデザイン設定書。
CSSとは、Cascading Style Sheets の略。
つまり、ウェブのデザイン言語になる。
婚約天使感想意見!
『OPENしております♡♡
今日はおとさやday♡♡
もこもこパジャマの日♡♡
クラムチャウダーもあるよんっ!
お待ちしております〜♡♡』
『こちゃがナース仕様なので、
ららは患者仕様です(?)』
『にゃーん♡』
『CLOSE♡* :゜
たくさんのひとたち来てくれてありがと♡
ソーラン節くらい心ひとつなったおもてる♡
考えた方たくさんおもしろかった♡
明日から3連休というものがはじまる♡♡
あ! アサヒまた入荷されましたので
どーぞお待たせしました♡
おやふみなせ〜』
あとがき
ちりんメイドとお久しぶり。
フリーライブ中にさやかさんが、来て驚愕。
何か別の用事で来たのかと思ったらしい。
困惑して会釈だけしてライブ続行。
気づいたらライブ見てくれてて嬉しかった。
そんな事を教えてくれた。
お礼に婚約天使との事を教えてみた。
「あー、ふーん、そう」
そんな感じの塩対応。
全てが、妄想の話しだと思ってる感じ。
「髪やヒゲが、スッキリしましたね」
そう言われるぐらい久しぶりに会った。
だから、当然と言えば当然の対応。
しかし、正しい男は、ウソをつかない。
理由は、正しい男だからだし面倒だから。
ウソをつけば、あとあと面倒になる。
それは、自然な摂理。
事実しか言ってない事に少女は、いつ気づくか?
気づいたらどんな反応をするのか興味津々。
婚約天使が、喜んでた事を少女給仕者に伝える。
『2♡25.11.16
さやかさま
愛してます
パート3』
次にすれ違う時は、もっと仲良くなれるはず。
お絵描きしたカフェを持って来てくれる。
カフェの表面には、和風と書かれていた。
どう言う意味だろう?
「この星に和の風を吹き荒らすってこと?」
りつメイドにも意味不明。
後に別の誰かが、書いたモノだと知る。
それから、混ぜてもらうのが、定番。
その前に砂糖の量を聞かれる。
「お砂糖は、何杯入れましょうか?」
「りつメイドに任せた」
「なんですと」
「おまかせしました」
「えーっと、甘党ですか?」
「あまとう?
と言うよりは、さやか党?」
「さやかとう?」
「さやかえんじぇる党で!」
「良い夫婦ですね。
じゃあ、二杯で良いですね。
二杯、入れますね」
「はい!」
11月22日は、良い夫婦の日。
それから、ゆらメイド長とお久しぶりの挨拶。
「まさおさま、最近、会ってなかった。
ゆらの事、避けてない?」
「避けてない。
シフト出てないのにどうやって?」
「それは、そう!
それで、和食は、どやった?」
「わしょく?」
「違った?
あっ、和風や」
「和風って書いてた。
なんで和風?」
和風とカフェの上に書いたのは、彼女だった。
「最近、二文字の熟語にハマってるのよ。
こう色々とそのへん見てパッと辣油とか」
「ラー油って、麻辣タンとかの難しい漢字?」
「そう、難しめのが、良いの」
「領域展開の領域とか?」
「そう」
「無量空処の無量とか?」
「そう、そんな感じのにハマってるの」
楽しそうなメイド長とお話し出来て有難気。
さやかさまに捧げる言葉を一緒に考える。
色々とひねった感じを出したいところ。
あーでも無い、こーでも無い、と、意見交換。
パート3とパート6を見比べ進化させゆく。
『2♡25・11・22
さやかさま
愛してます
この世の全てを
我らのモノに
パート7』
ゆらメイド長の満足そうな笑顔。
龍之王国が、ゆらゆらと存在し始めていた。




