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ガイコツ2025

ガイコツは、skeleton（スケルトン）で骸骨（がいこつ）の骨組（ほねぐ）み。

骨組みとは、物事（ものごと）の基本的（きほんてき）な構造（こうぞう）や仕組（しく）み。

さやかマギカ１２

恋愛思考物語

2025年4月21日

蒲生（がもう）４で未来について話した。

そこから聖域界隈（ポンバシ）へ。

ドラゴンボールは鳥山（とりやま）明（あきら）師の代表作。

日本の漫画（まんが）を海外でMANGAとした師匠（ししょう）。

Dragon Questの図解（イラスト）も担当して去年死去（ふたまるふたよん）。

記念写真撮影禁止至福日のpreciouSayaka。

貴重（きちょう）にして唯一無二（ゆいいつむに）なかけがえのない清流。

背中に龍と悟空で首紐（ネックレス）の装飾品（アクセサリー）＝ガイコツ。

婚約してから、そろそろ一ヶ月になる。

次に逢えるのは、30日で4月の最終日。

もうすぐ、一年の三分の一が、終わる。

数年後に、最後のノーベル平和賞受賞。

年内には、アイとワを拡散準備完了へ。

夏に向け革命（かくめい）の骨子（こっし）を清（きよ）き流（なが）れにする。

骨子（こっし）とは、要点（ようてん）で主内容（しゅないよう）で骨組（ほねぐ）み。

ガイコツは、skeleton（スケルトン）で骸骨（がいこつ）の骨組（ほねぐ）み。

骨組みとは、物事（ものごと）の基本的（きほんてき）な構造（こうぞう）や仕組（しく）み。

原子（げんし）の骨子（こっし）は、素粒子（そりゅうし）が、構造（こうぞう）単子（たんし）。

単一（たんいつ）で不可分（ふかぶん）の単子（モナド）が、宇宙を構成（こうせい）。

宇宙構成の最小単位（さいしょうたんい）が、monad（たんしモナド）。

単元（たんげん）個体（こたい）。

素粒子より小さい流体の紐（ひも）で弦（げん）や絃（げん）の糸（いと）。

弦（げん）は、弓（ゆみ）に張られる糸（いと）。

絃（げん）は、楽器に張られる糸（いと）。

糸（いと）や紐（ひも）を、英語で言うと、string（すとりんぐ）。

現代物理学におけるストリング理論。

森羅万象（しんらばんしょう）この世の全てを解き明かす理論。

万物の理論として研究されているゲン理論。

ヒモ理論でイト理論である超紐（ちょうひも）理論。

弦（げん）である糸（いと）が、粒子（りゅうし）の最終形態（さいしゅうけいたい）。

重要点は、揺（ゆ）らぎである振動の波（なみ）。

量子論（りょうしろん）における二重性（にじゅうせい）の並行（へいこう）両子（りょうし）。

つまり、粒（つぶ）の性質と波（なみ）の性質を合わせ持つ。

最小単位としてあるべき形態（けいたい）。

思考によって辿（たど）り着（つ）いた仮（かり）の空論（くうろん）。

現代においては、仮説で空想の理論。

実証は、今のところ不可能とされる。

観測（かんそく）出来ないから実際に証明不可能。

だからこそ思考（しこう）訓練（くんれん）にうってつけ。

最先端（さいせんたん）にして超古来（ちょうこらい）からの研究（けんきゅう）Thema（テーマ）。

自分は、何者なのか？

物質と精神により構成された心身の体。

生命体として、心命と身命の両立命題（りょうりつめいだい）。

心命は、志命であり夢や精神的（せいしんてき）願望（がんぼう）。

身命は、肉体などの物質的（ぶっしつてき）生存欲求（せいぞんよっきゅう）。

何を願（ねが）い、何を望（のぞ）むのか？

何を欲（ほっ）し、何を求（もと）めるのか？

生命体として自然の姿（すがた）。

そして、指向（しこう）する理想の姿（すがた）。

至高（しこう）を思考（しこう）し試行（しこう）するか、しないか。

自分は、何者で何者になりたいのか？

普通の人間女性で、魔法少女になりたい。

彼女の存在理由は、平和をもたらすため。

生命体として根源（こんげん）にある生存欲求。

戦争の惨禍（さんか）や恐怖（きょうふ）を駆逐（くちく）したい願望（がんぼう）。

生命体として自然な思い。

生きたいというのは、当然の望（のぞ）み。

生きるとは、恋をして、愛し合うこと。

相互理解（そうごりかい）をどこまで深めれるか。

お互いをどこまで分かり合えるか。

それは、どこまで骨を折り合えるか。

正気と狂気の二重螺旋（にじゅうらせん）構造（こうぞう）。

それこそが、恋愛の骨（ほね）ぐみザウルス。

あとがき

ガイコツは、身体の絵を描く時に意識（いしき）した。

中学生時代、美術の時間に習った絵画のコツ。

骨組みは、思春期における好奇心の向かう先。

この宇宙は、なぜ、存在しているのか？

自分の身体は、どうなっているのか？

精神や心や魂（たましい）など、無いものの在（あ）りか。

森羅万象（しんらばんしょう）は、興味関心（きょうみかんしん）の対象（たいしょう）そのもの。

宇宙に存在する全てのモノ。

物質。

存在しないモノ。

虚空（こくう）にして真空（しんくう）の無限に広がる無。

そこに存在する心。

骨と骨の間にある隙間（すきま）。

神経（しんけい）という神（かみ）の経路（けいろ）。

遺伝子情報（いでんしじょうほう）に基（もと）づき骨組みされた身体。

身体から精神に、精神から身体に。

伝達（でんたつ）され送受信（そうじゅしん）される無限（むげん）の情報。

情報は、集積され知性（ちせい）となる。

intelligence（インテリジェンス）と呼ばれる知性（ちせい）や知能（ちのう）。

それこそが、神（かみ）へ至（いた）る路（みち）の羅針盤（らしんばん）。

人が、ケモノから神に向かうリュウドウ。

流動（りゅうどう）にして龍道（りゅうどう）の存在理由（そんざいりゆう）。

神に向かう理由とケモノに堕（お）ちる理由。

愛するモノの存在。

愛されるモノの存在。

愛し愛される相思相愛の想い。

白バラ。

相思相愛。

究極の理想。

恋愛至上主義。

純粋な恋愛思考。

precious Sayaka pressure

プレシャスさやかプレッシャー