表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

雨の中の妖精

作者: グチ

ピーターパンは知っているだろうか。


小さい女の子の憧れだよね。



きっと、いるよ。



男の子も、彼のことをヒーローだと、思っている。



ええと


で、だ、


きっと、いるよ。


大丈夫。


明るい人なんじゃないかな?






ええと、




で、だ、



まあ、あれ、困ったことに、




酒のみだと、思うんだよね?



多分なんだけどさあ。



困ったことに。




そう、甘くないよね。世の中。



これを、この小説を、私の他の作品を読めなかった少年☆少女たちに捧げます。



で、生きてくれえ。



たのむ。


ごめんな。15歳以上の小説ばっか書いて。


お姉さん、謝るよ。



すまん。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ