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■最終話 極めた恋と魔法

親譲りの魔力持ちの叶恋ちゃん、魔法の成績は常に上位だけど、恋となると全然ダメな女の子。初恋だったこともあり、上手くいかない恋愛。それは魔法にも影響が、ではじめる。けど、頑張り屋さんな叶恋ちゃんは、魔法の勉強も恋も、今日も頑張ります。

十夜に追いつくため、好きな気持ちをバネに、魔法の勉強を頑張った。


学校では先生に、家では十夜に、魔法を学んだ。


魔力量を増やす基礎トレーニングも欠かさず、遊ぶ時間を削ってまで、魔法を学んだ。


その甲斐あって、十夜とほぼ同じ強さになった。


十夜が、魔物狂乱で使っていた重力の雫の魔法、あの時の私と違い、今の私は使えるようになっている。


私はもうすぐ卒業する。


卒業後は、十夜と一緒に旅に出る。


その前に、恋の方もパートナーになりたい。


だから、私は今ここで、十夜に告白する。


想いをぶつける。


「十夜、あのね……」


「どうした、なんか困り事か」


「違うの、そうじゃなくて、その……好き」


「今、好きって言った……なわけないよな、ごめん、勘違してはずかしい」


「ううん、十夜の勘違いではないよ」


「えっ……」


「私、十夜が大好き」


「いいのか、俺は魔王だぞ」


「魔王とかそんなの関係なく、私は十夜のことが好きなの」


「そか、ありがとな、叶恋。俺様を好きになってくれて、この先もよろしくな。いいパートナーになろうぜ」


私は涙目になった目を拭い、ニコって笑い、飛び抱きついた。


十夜に頭をポンポンしてもらった。


嬉しさで今にも心が爆発しそう。


魔法も極め、そして恋を極めた私は、最高だよね。

最後まで見ていただきありがとうございます。

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