■第6話 複雑な気持ち
親譲りの魔力持ちの叶恋ちゃん、魔法の成績は常に上位だけど、恋となると全然ダメな女の子。初恋だったこともあり、上手くいかない恋愛。それは魔法にも影響が、ではじめる。けど、頑張り屋さんな叶恋ちゃんは、魔法の勉強も恋も、今日も頑張ります。
私たちの魔法は、精霊さんに力を借りている。
精霊さんにお願いして、魔法を発動している。
お願いし、最後に開け魔法の扉と言うと、その魔法を使えようになる。
自分の魔力と引き換えに、それに見合った魔法を扱え、精霊さんとの相性や魔力総量で決まる。
実技試験は中止になった。
それ以降学校内でも、その話題に絶えなく、国中が慌ただしくなった。
魔物恐乱の可能が高いと先生方もそう話していた。
その問題で授業早く切られるようになり、私は不満でいっぱいになった。
成績に影響が出るのではって、思うところもあって、魔物恐乱か知らないけど、そのことにイラっとした。
そういえば、陽太君のチームを助けて以来、陽太君と話す機会が増えた。
ただ、嬉しかったけど、何故か心に刺さるようなこともあって、複雑な気持ちだった。
毒雹蜘蛛の戦いで、私の従魔の助けてもあって、それで、恋をするような気持ちになってしまったけど、私が好きな人は、陽太君であって、従魔ではない……そのはずなのに……。
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