周りの見る目がないせいで不遇な扱いを受けていましたが、どうやら俺は最強みたいです。
魔法が存在する世界線のお話。
主人公である紅 次郎は、昔から友達がいなかった。そのため、図書室に通って魔法の勉強ばかりしていたら、最強の魔法使いになっていた。しかし、次郎の能力を適切に評価できる人が周りにいなかったせいで、ぼっちを脱却できず、不遇な状態にあった。
そんな次郎だったが、一人の少女との出会いをきっかけに、その才能を発揮するようになり、周りの人間たちの見る目がないことを証明し始めるのだった。
*「カクヨム」でも連載していました。
主人公である紅 次郎は、昔から友達がいなかった。そのため、図書室に通って魔法の勉強ばかりしていたら、最強の魔法使いになっていた。しかし、次郎の能力を適切に評価できる人が周りにいなかったせいで、ぼっちを脱却できず、不遇な状態にあった。
そんな次郎だったが、一人の少女との出会いをきっかけに、その才能を発揮するようになり、周りの人間たちの見る目がないことを証明し始めるのだった。
*「カクヨム」でも連載していました。
1. プロローグ
2020/07/05 16:34
(改)
2. 友達を作ろう!
2020/07/05 19:02
(改)
3. 理想と現実
2020/07/06 08:01
(改)
4. ヒーローにはなれない
2020/07/07 22:44
(改)
5. 無駄なこと
2020/07/08 20:35
(改)
6. 挑発
2020/07/09 19:34
(改)
7. 放課後コーヒー部
2020/07/10 23:17
(改)
8. 喫茶店にて
2020/07/11 19:14
(改)
9. 不良、襲来!
2020/07/12 21:48
10. 不良、再び!
2020/07/17 19:21
11. 次郎 vs 不良
2020/07/22 22:26
(改)
12. 不良たちが来た結果……
2020/07/25 19:13
13. 妹
2020/07/29 19:00
14. アフロ
2020/08/01 16:24
15. 一瞬
2020/08/05 22:44
16. 次元の魔王について
2020/08/08 23:27
17.謹慎
2020/08/29 22:38
(改)
18.再会
2020/09/02 20:12
19.対決
2020/09/16 19:00
20.決着、そして――
2020/10/24 01:26
(改)