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いざ最強決定戦へ!

仮面シャドーの世界にて鍛練を続ける一刀


そんななか、ユーロの送り込んだ刺客が一刀と仮面シャドーに襲いかかるも二人は撃破し、戦いは終わった。


…のだが


むむーーっ!!


一刀「あのぅ二人共、そろそろ許してくれない? 」


一刀は桃香と愛紗に睨まれ、石抱きの刑を受けていた。


理由は簡単


一刀が刺客であるサンディ(女)の半裸を凝視していたことが二人にバレたからである


戦いの後、同じく半裸を見たことで倒れてしまったシャドーに押し潰されてしまった一刀は孫登達が連れてきた桃香達に現場を目撃されてしまい、お仕置きを受けることになったのだ。


愛紗「姉上、許してと申してますがどうします? 」


桃香「そうだねぇ、じゃあ質問に答えたら許してあげるよ 」


その質問とは…


桃香「倒れていた女の人の体はどんなのだった? 」


この質問に対し


一刀「そりゃもう、意外とおっぱいが大きくて胸にあるホクロが特徴で… 」


一刀はスケベらしく正直に答えるが


桃香「愛紗ちゃん、もう一枚追加ね♪ 」


愛紗「はい♪ 」


ズシンッ!!


一刀「ぎゃあっ!? 」


返答が間違っていたらしく、更に石を乗せられてしまった。


一刀を溺愛する一刀大好きっ子達は皆、怒らせると普段な非力な桃香や月でさえ恐ろしかったりする。


『女の体なんて覚えてない!』


とでも言えば二人は許してくれたのだろうがスケベな一刀はそれを許さなかった。


一方


仮面シャドー「・・・ 」


シャドーも蓮華から説教を受けたのだが、気を失っていたため罰は逃れた。


だが


仮面シャドー「(何という失態だ!?このまま最強決定戦に挑めば女の色気を食らった時点で敗北してしまうかもしれぬ!?) 」


これを見ている読者もそう思うであろう


仮面シャドー「(俺が早々に脱落すれば蓮華や皆に危害が及ぶかもしれぬ!本戦までに何とかせねば!?) 」


自分の弱点である女の色気に対して打開策を必死に考えていた。


一方


八雲「まさか俺達が鍛練している間に刺客が現れただなんて!? 」


鍛練に夢中だったため八雲と剣丞は刺客の存在にすら気づいていなかったりする。


剣丞「気づいていればおっぱい見れたかもしれないのにな 」


八雲「そうですね…って何を言わせるんですか!! 」


一刀同様にスケベな剣丞につられ、同じくちょっとだけスケベな八雲は乗せられてしまった。


そんな二人に


吉音「や〜く〜も〜!! 」


久遠「け〜ん〜す〜け〜!! 」


吉音と久遠が迫り


久遠「お前という奴はーっ!! 」


ぐいいっ!!


剣丞「ぐえぇ〜!? 」


剣丞はお仕置きとして頬を引っ張られ


金柑仮面「まぁまぁ久遠様、落ち着いてください 」


久遠を落ち着かせようとする金柑仮面


吉音「八雲のスケベ!そんなにおっぱいが見たいなら言えばあたしのを見せてあげるのに! 」


八雲「えぇっ!? 」


詠美「ちょっと吉音さん、何てことを言うんですか!? 」


吉音の大胆発言に驚く八雲と詠美


一刀達が様々なことをしていると


ブォンッ!!


突然歪みが発生し


ウェレス「お前達、何をやってるんだーっ!! 」


ドッカアァーーンッ!!


歪みから現れたウェレスがいきなり怒鳴った。


一刀「ウェレス!?何の用だよ!? 」


ウェレス「最強決定戦を明日に控えてお前達の様子を見に来れば何をやってるんだ!!いいか、どんな戦いになるかわからないから各々準備をしておけ!いいな!! 」


仮面シャドー「(やはりあれしかないな!) 」


その後、皆は各々夜を過ごした翌日の朝


バァンッ!!


チームウェレスの6人が並び立った。


ウェレス「六人だと?まだ来てないのは誰だ? 」


一刀「えぇと… 」


剣丞「誰だ? 」


一刀陣営、剣丞陣営は揃っており、この場にいないのは仮面シャドーと…


八雲「すいません!遅れました 」


八雲陣営であった。


ちなみに遅れた理由については


詠美「ほら吉音さん、先を急ぎますよ! 」


吉音「やだーっ!!最後の晩餐になるかもしれないからもっと食べる〜! 」


八雲「縁起でもないこと言うな!!食い過ぎて戦えなくなったらどうする気だ! 」


吉音が食べていたのが原因だったりする。


ウェレス「あとは仮面シャドーのみか 」


一刀「あいつ、もしかしてまた『俺は戦いを引退したから出ぬ!』とか言ってんじゃね 」


一刀がそんなことを言うと


仮面シャドー「遅れてすまぬ 」


シャドーの声が聞こえ


一刀「遅いぞ… 」


振り向いてみると


そこには…


バァンッ!!


鎧の装甲を薄く、少なくしたシャドーがいた。


剣丞「鎧を軽くしたのか!? 」


仮面シャドー「うむ、本戦に向けて妻達が用意してくれたものでな 」


シャドーがそう言うと


思春「皆の前で言うな馬鹿が 」


祭「がらにもなく照れてるのぅ思春 」


穏「皆さんで作りましたからねぇ 」


明命「装甲は薄くなりましたが機動力が上がりましたのです 」


亞莎「旦那様ならその方がよろしいので 」


シャオ「シャオはまだ妻じゃないけど手伝ったんだよ! 」


雪蓮「負けたら承知しないんだからね! 」


冥琳「しっかりな 」


この場にいない蓮華以外のメンバーが言葉を送った。


炎蓮「そういえば蓮華はどうした? 」


思春「まだ部屋におられるようです 」


そんな会話が聞こえると


仮面シャドー「さ…さぁ、さっさと最強決定戦へ向かいましょう! 」


何故か急かそうとするシャドーであった。


ウェレス「それでは行くぞ 」


そして一刀達チームウェレスは最強決定戦会場へと向かうのだった。


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