表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
23/58

激突!一刀VS仮面シャドー

最強決定戦本戦開始まで三日間の休息を与えられた一刀達


皆は唯一泊まることができた仮面シャドーの世界で過ごすなか、桃香が仮面シャドーに酒を飲ませたことで仮面シャドーは変態と化し桃香に襲いかかった。


だがそんな桃香を救うべく一刀が仮面シャドーの前に現れたのだった。


一刀「まさか桃香に襲いかかるだなんてな、少しでもお前を信用した俺が馬鹿だったぜ!この変態野郎!! 」


これに対し仮面シャドーは


仮面シャドー「うへへっ♪ 」


いまだに酔っており、正常な返答ができなかった。


しかも


仮面シャドー「俺の楽しみを邪魔する奴は誰であろうと許さないぜ! 」


一刀「何を!!許さないのはこっちの方だっての!! 」


スッ!


互いに構え合う二人に対し


桃香「あわわ…!? 」


桃香はただ慌てるしかできなかった。


そして


一刀「おらぁっ!! 」


ブォンッ!!


まず始めに一刀が飛び出し、シャドー目掛けて拳を繰り出すが


パシィッ!!


拳はシャドーに難なく受け止められ


一刀「こなくそっ!! 」


ブォンッ!!


一刀はもう片方の拳を繰り出すが


パシィッ!!


こちらも受け止められてしまい


仮面シャドー「ヒック…力だけでは勝てぬことを教えてやる 」


ガシィッ!!


シャドーは受け止めた拳を交差させ、一刀の首を絞めるようにすると


仮面シャドー「シャドー流体術・自業自得首絞め!! 」


めきめきっ!!


一刀「があぁーっ!? 」


そのまま一刀の首を締め付けた。


一刀「こ…こなくそっ!! 」


ブォンッ!!


一刀は唯一動かせる足を使ってシャドーを攻撃すると


シュバッ!!


シャドーは頭に飛び移り


ガシッ!!


一刀の肩に両腕を乗せると


仮面シャドー「シャドー流体術・脳天杭打ち頭突き(パイルバンカー・ヘッド)! 」


ドゴォッ!!


一刀「がはぁっ!? 」


そのまま脳天目掛けて頭突きを食らわせた。


一刀「(こいつ、強いな!?技ならば奴の方が上、だったら…) 」


一刀はふらつきながらも


一刀「俺は力で押すまでだ!! 」


ジャキンッ!!


反撃を開始すべく超進化した。


そして


超一刀「食らいやがれ!!聖俄龍四神弾(せいがりゅうスーシンだん)!! 」


ゴゴォッ!!


一刀はシャドー目掛けて必殺技を繰り出した


そして


ドッカァーンッ!!


一刀が放った攻撃は見事仮面シャドーに命中した。


超一刀「どうだ!この野郎が!! 」


ところが


仮面シャドー「何を狙ったのだ? 」


超一刀「なっ!? 」


バァンッ!!


何故か仮面シャドーは一刀の後ろにいたのだ。


仮面シャドー「これしきの幻術を見破れぬとは愚かな奴め 」


そう。


いつの間にか一刀はシャドーの幻術を食らっていたのだ。


超一刀「くそっ!! 」


ブォンッ!!


焦った一刀は剣を振るい、シャドーを攻撃するが


パシッ!!


剣はシャドーに受け止められ


仮面シャドー「そのような魂のこもっていない一振りが通用するものか! 」


ぐぐいっ!!


超一刀「がっ!? 」


仮面シャドーは剣を押し、一刀の額に押し返した。


仮面シャドー「もう戦いは終わりだ。

ちるがよい 」


スッ!


シャドーは一刀の腹に手を当て


仮面シャドー「シャドー流忍術・爆裂… 」


何か危険な技を繰り出そうとしていた。


酔っぱらった仮面シャドーは誰にも止められない。


ただ一人を除いて


それは…


?「か…シャド〜♪ 」


仮面シャドー「んっ? 」


後ろから誰かに呼ばれ、シャドーが振り向いてみると


ドカァッ!!☆ミ


仮面シャドー「がはぁっ!? 」


ばたんっ!!


超一刀「なっ!? 」


いきなり殴られ、シャドーは気を失ってしまった。


超進化した一刀ですらも敵わなかったシャドーをも倒す実力者


それは…


蓮華「騒がしいので来てみれば何をやってるんだ! 」


バァンッ!!


仮面シャドーの正妻かつ主君である蓮華であった。


ぐいっ!!


蓮華「こっちへこい!少々お仕置きが必要だな 」


ずるずるっ…


そして仮面シャドーは蓮華に引きずられその場から去っていった。


その後


超一刀「(あの仮面シャドーって奴、単なる変態じゃない!まさか俺があそこまで追い詰められるだなんて!?一体何者なんだ!?) 」


と考えると同時に


ウェレス「仮面シャドー、奴はお前達(一刀、八雲、剣丞)が三人がかりで私を苦戦させたのに対し、奴は一人で苦戦させた 」


以前ウェレスが言っていた言葉が真実だと思う一刀であった。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ