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分かり合う  作者: ausunoto
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25/25

理解25 君はラッキーだね?





       ヴェルヴェル~~~♪




               いやあああああああ;;!






中学校 昼休み



ミリテ「・・・・・








             ・・・ねえ?


             ・・・カラヴェルって









ミリテ「ドMなの?」



カラヴェル「なんでえええええ!?」



ミリテ「だって









        リルリルに


        いじめられて


        喜んでない?





            そう!


            見えるのおおおお;;!?










ミリテ「・・・・・ドM










          ・・・美少年属性で


          ・・・女装で


          ・・・美少女属性もあって


          

          ・・・誉め上手で


 

          ・・・下僕属性もあって


          ・・・反応も面白くて


          ・・・ドM










ミリテ「・・・・・私の









        ・・・ドS属性と


        ・・・おそろしく


        ・・・相性が良い







                ドS!


                だったのおおおおお;;!?











ミリテ「・・・・・・・・」








              スマホを取り出す









ミリテ「・・・・・検索










          略奪愛の方法







               あげないからねえええ!?











リルラ「ヴェルヴェルは!

    私の物だから!!」



ミリテ「なんで?











            付き合ってもいないのに?












リルラ「付き合うって

    な~に~~~?」




ミリテ「・・・・・え?











            ・・・付き合うって


            ・・・なにか











ミリテ「・・・・・男の子と

    ・・・・・女の子が

    ・・・・・付き合うことじゃない?」




リルラ「買い物とかに~~~?」




ミリテ「・・・・・・・・









         ・・・ねえジェシ?


         ・・・付き合うを


         ・・・どう


         ・・・説明すればいい?







                ・・・私に


                ・・・飛び火されてもね












ジェシ「もう!

    教えちゃう!?

    いろいろリルリルに!

    教えた方が!

    めんどくさいのなくなるでしょ!?」



ミリテ「・・・・・いや

    ・・・・・この

    ・・・・・わかってない状態を

    ・・・・・見てるのも楽しい」





リルラ「???????????」






カラヴェル「(・・・・・でも








           ・・・リルリルは僕を


           ・・・どう想ってるんだろう?)











放課後



カラヴェル「毎週

      誘われて遊んで居るんだから

      嫌いな人間に

      そんなことしないよな


      むしろ好かれてるとは思うけど










              好きって感情が


              わからないみたいだし













カラヴェル「じゃあ

      気づくまで待つの?」





カラヴェル「・・・・・・・・











             ・・・もどかしくない?













カラヴェル「・・・・・もし

      ・・・・・リルリルが











             ・・・好きって感情に


             ・・・気づいたら













カラヴェル「・・・・・僕を











             ・・・選んで


             ・・・くれるのだろうか













よお?

ドM属性?







カラヴェル「ちがうからね;;!?」




ミリテ「ほんとうに~?」




カラヴェル「・・・・・・・









          ・・・ちがく


          ・・・ないかも?






                 ・・・認めるのかよ











ミリテ「じゃあ










           殴るから


           快感だったら教えて~^^?








                 聞いてることが!

 

                 どんなに恐ろしいか!


                 知ってるうううううう;;!?












ミリテ「・・・・・あ~ぁ










            ・・・もっとはやく


            ・・・君に手を出せば


            ・・・よかったなぁ












カラヴェル「・・・・・え?」





ミリテ「リルリルって

    すごいよね?










            ゾンビみたいな


            清潔感0の


            君の身だしなみ見ても


            事情があると察して


            偏見 持たなかったし












カラヴェル「・・・・・それなんだよね









             ・・・メイクで


             ・・・意図的に


             ・・・そうしてたんだけど












カラヴェル「・・・・・まわりの

      ・・・・・クラスメイトが

      ・・・・・離れて行く中








             ・・・リルリルだけは


             ・・・変わらずに


             ・・・接してくれてた











ミリテ「・・・フ~ン」



ミリテ「・・・・・・・・









            ・・・やってみようかな










カラヴェル「え?」



ミリテ「ひどい私を見ても

    変わらず接してくれる男の子が居たら

    良い人って わかりそうじゃん?」



カラヴェル「・・・・・そうだろうけど








             ・・・そんな人間


             ・・・ごくわずかだと思う








ミリテ「じゃあ

    君はラッキーだね?」


カラヴェル「なんで?」



ミリテ「その









             ごくわずかに出逢えて











カラヴェル「・・・・・・・








         

             ・・・そうだね









カラヴェル「きっと

      リルリルは








             純粋だけで


             作られているんだ










カラヴェル「清らかで純粋

      天使のような存在だよ」




ミリテ「・・・・・・・










            ・・・なに言ってるか


            ・・・わかってる?










カラヴェル「・・・・・え?」




ミリテ「・・・・・この









         ・・・無自覚


         ・・・女たらし







                 えええええええ;;!?









カラヴェル「ぼく!

      何か言った!?」



ミリテ「しらな~い









          リルリルは


          君と付き合ったら


          苦労しそうだね~♪






                 なんでええええ;;!?









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