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短編小説 今日も眠れない

作者: 眠りたい

 12月9日1時を回った頃今日も眠れない…いつものように男はそう呟く。

男は眠れない時散歩をする体力を使って眠るためだろう。夜は、肌寒くジャンバーを着て外に出る。男は家の鍵を閉めてから散歩を始めた。

いつもの道を歩く夜は静かで心地がいい男はそう言うと自分の足音と川の音を楽しみながら散歩をした。

気づくともう半分の所まで歩いていた、近くにはコンビニやマーケットなどの店がある。男はついでに小腹を膨らませるために何かを買おうとコンビニに入った。

コンビニの棚には色々な食べ物などがあったが男はその中からカップラーメンを一つ手に取りレジへ向かう。

カップラーメンを買うと男は散歩を再開した。

家の前までつくと手先が冷たくなっていた、男は部屋に入ると部屋着に着替えストーブをつけた。ストーブが着くまでの間男は湯を沸かす。

ストーブがついたと同時に湯も沸いた、カップラーメンをテーブルの前に置き湯を入れて3分まつ3分経つ頃には眠気もいい感じに出てきて瞼が重くなる男はカップラーメンを食べ歯磨きをし寝床につく2時にちょうどなったくらいだろうか?

男はそのまま眠りについた。【終わり】

眠れない時とかに散歩すると気分がいいよね〜落ち着くし。

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