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第56巻 正しい答え
短編小説
正しい答え
第56巻
この世の正しさとは何なのだろう。私な常に正してきた、この世とは何故存在するのか一つの答えは、生きなければならないということである。それが唯一の救いであり、生きることの正しさなのだろう、私は今後色々な表現を社会に対してすることになるだろう。しかしそれすらも本の中の物語にしてしまうだろう、私はこの世の正義を見た、私はこの世の悪を見た。だから言えることがある。私は生きなければならないと、それが今まで死んできた者への唯一の出来ることだから。わたしは生きて、死んだ者へ見せなければならない死んでいった者たちの死が無駄ではなかったと。わたしは証明しなければならないこの世は正しい世界であると、わたしはだから生きなければならない、そしてわたしはまた誰かにこの世を託し死んでいく。




