第52巻 将来とは
短編小説
将来とは
第52巻
私は常に将来が不安だ、それは考える時間を作るとそうなってしまう。そして何度も将来のことについて考える。それは同じことを何度も考え、そしてまた同じ答えが出る、しかし違った答えが出る時もある。私のその時のためにいつも将来を考え、決定し、選択する。常に後悔しないように私は考える、それは私の一回限りの人生だから、絶対に悔いがないように将来を真剣に考える。わたしは、捨てるものと、持つものを取捨選択する。そしてそれを自分の中で構築し、それで選択をする。捨てたものに使う時間は最小限にし、持ったものに対し最大限時間を使う。そのために思考し、最高のコスパで捨てたものを終わらせる。わたしは捨てたものには冷酷になり、悲観的になり、持ったものに対しては慈悲を持ち、優しさを持ち、全部の感情を持つ。それは捨てたものがあるからその分の時間と労力と感情と思いを使うことができる。人間は万能ではない。全てに対して力を使えば、あるのは破滅のみ、だから私は使いたい物に時間をかける。それが私の大事な物だから。そおすればきっと幸せな人生になり、もしそれが不幸であっても、そこに悔いわ生まれず、そこには達成感のみが残る。だから私は将来を真剣に考え、鬱になり、情緒不安定になり、そして選択する。それが私が悔いを残さない選択だから。私の今の選択で経験する全ては将来の自分にとって、とても大事な物であり、大事な時間である、だからこそ今を最大限全力で生きることがゆくゆくは将来の自分への投資であり、将来の自分の成長に繋がる、私はそう信じているから。私は頑張れる。




