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第42巻 喜劇と惨劇

短編小説

ある小説家の物語

第42巻

タイトル喜劇と惨劇

20XX年ある小説家は何を書くかに迷っていた、もう書くものがなかった。小説家はふとを外を見て、もうその時が来たのかな、と言った。小説家は何もアイディアが思いつかないので寝る事にした。小説家はそこでいつどこかわからないが、誰かの夢の見た。それはとても悲しい夢だった悲劇に満ち自殺をした小説家の物語だった。と思えば自己啓発をする者の夢、恋愛ストーリーを書く者の夢、小説家は起きた、外はもう真っ暗だった。しかし小説家は書かなければと思った、小説家は朝になるまで書き続けた。小説家は色々な小説を書いた。小説家は満足した。小説家はこの世には存在しない小説を書いた。決して語られることのない者の小説を書いた。だがある日夢が見れなくなった。それは突然のことだった。何故か小説家は夢が見れなくなった、書けなくなった、絶望に打ちひしがれた。だがある日それは現れた。小説家は何か覚えていた、しかし小説家は思い出せなかった、誰か同じ小説家の話を、しかし小説家は思い出すことができなかった、小説家はそれにこの世の全てを見せられた。小説家はそれを拒否した、小説家は抗った、絶対にそんなことは出来ないと、

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