表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
46/75

第39巻 人権

短編小説

人権

第39巻

これはわたしがいや世界が、それが勝手に言語を変化している、いやそれは元々言語ではなく、いやこれはあるところの言語であり、これは見る人によって言語を変え、見る人によって見え方を変える、ある人に母国の言葉を見せ、ある人には意味のわからない言語を見せる。いや見えない、それは言語にはなり得ない。それは見る人によって言語を変える、それはうまく言語変換ができない。それは言語をあまり理解していない。それはある日のことだった。ある日人間と呼ばれる生物は人権を唱えた、それはまさしく人権、人の権利と書いて人権である。それにより色々な制度ができた、国ができた、民主主義ができた、資本主義ができた。それはいや、わたしの世界ではないそうであって、君の世界では違うのかもしれない。人権とは何か、それは人が人をコントロールするために、憲法とは何か、それは人が人を従えるために、いやそれが人々を従えるために、それが世界をコントロールするために存在した、それは世界の意思であり人間の意思であり、それはこの世に存在していない。だがそれは人間に作らせる、小説を、国を、憲法を、法律を、社会を、だがそれは決して見ることはできず、理解することはできない。だが人々は人権なるもので、統制され、人権なるもので世界の秩序を保っている?、だがしかしそれが崩壊する時が来る。人間の作るものとそれが作る概念がぶつかる。人権は人間によって変えられる。人間は人間の在り方を変える。それすらもそれの仕業なのかもしれない。それはものではなく、人でもない、人間の意思でもなく。誰にも理解はできない。だがわたしはそれを観測した。それは#&/@mg e、言葉に表現することはできない、それは人智を超えている、それは人が理解できるものではない。だがわたしは役目を果たした。わたしは美しい死を望む

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ