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第28巻 恐怖
短編小説
恐怖
第28巻
俺はいつも仕事が嫌だ、何故こんなにも新たなことを実施していくんだ、俺は恐怖でしかない。私は電車に乗るのが嫌だ、何故あんな人混みの中私は通勤をしなければならないのか、私は恐怖でしかない、我は王座に座るのが嫌だ、何故こんな決断をいつも下さなければならないのか、気が狂いそうだ、我は恐怖でしかない、わしは死ぬのが嫌だ、何故こんなにも悲しい人生になってしまったんだ、わしはまだ生きたい、わしは恐怖でしかない、わたくしは生きるのが嫌だ、何故こんなにも死ぬことが許されないのだろうか、わたくしは生きたくもない、わたくしは恐怖でしかない、僕はいつも学校に行くのが嫌だ、何故僕は学校に行かなければいけない、僕は家にいたい、僕は恐怖でしかない、朕は人が嫌だ、何故こんなにも嘘をつかれなければならない、朕は話したくない、朕は恐怖でしかない、
最近自分が自分で怖い、何故こんなにも美しい死を望んでいるのだろう、いやわかっている、これは誰にも理解されない、もし偶然この小説が誰かの手に渡ったのなら読んで欲しい、そして君は俺を理解できるだろうか?、ああ、俺は何を言っているんだ、今日もレストランで女に見せる、そう見せる、いや、うん、、、、、、、、、




