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第14話 鈴値凛林の学園生活 完

「ふ、ふふ、勝った、勝ったのよっ!」


震える声でお嬢様は大喜びで叫ぶ。




「勝った!鈴値凛林の学園生活完っ!」


「とりゃぁー!」


鈴値がドアを蹴破りドロップキックを仕掛けてきたのでお嬢様は慌ててよける。



「ちょっと!なんで影名が主人公になってるのよ!私が主人公なのよ!」


「それにお嬢様、確保する相手を殺害してしまっては無意味です。」


「あと僕はまだ死んでないよ。」


どこからともなく普通に影名が出てきた。



「そこのお嬢様があまりにも高く飛んでたから歩いてよけれたよ。」


「ふ、ふん!運が良かったわねっ!ならもういち」


「帰りましょうお嬢様、一緒にいる私が恥ずかしいです。」

メイドはお嬢様を遮り引っ張っていく。



「ちょっとあなた放しなさいよぉ!」



お嬢様はジタバタしてメイドから逃れようとする。



「無理です、お嬢様に付き合うのは労働の報酬に見合っておりません。」


「何よ!あなたお金目的で働いているの!」


「もちろんですお嬢様。」


「えっ。」


「ところで影名利木、名前を言っておりませんでした、私はリィス、そしてこの馬鹿お嬢様はレイという名前です。」


「馬鹿って言わないで!それよりお金ってどうい」


「帰りましょうお嬢様。」


「説明しなさいよーー!!!」




影名と鈴値は、ただ呆然と二人組みが言い合ってるのを見てるだけであった。

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