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チート?ランサーが逝く!英雄伝説!  作者: 田中
ダンジョン攻略編
35/86

34話 説教と帰還

それから私とカリーさんは時々街回ったりしていたクルセンに帰るのをずるずる引き伸ばしながら、

クルセンに帰る予定日は既に一週間程経過していた

そんな事で私はメンバー二人の前に正座させられていた、


「ねぇエース、いつになったらクルセンに帰るのかな?君言っていたよね、退院して数日で帰るって

僕もそのつもりで予定を組んでいたんだけどね」


い、いやちゃうんすよ、姉貴、、

ただカリーさんと居ると楽しいし色々教えてくれるし、、私は言い訳を書き連ねるが頭のいいリリアナには通じなかった


「君の言いたい事は分かるよ?カリーちゃんは

とっても可愛いよね、一緒に居たいよね?

守ってあげたいよね?でも君はこのチームの

リーダーなんだから方針を決めるのは当然だよ?」


「そうですよエースさん!せめてカリーさんばっかりじゃ無くて僕達とも一緒に行きましょうよ!

そんなに頼らないですか?」


う、そんな事言わないで二人とも心が苦しいよ

確かに此処最近の依頼は全てカリーさんと

一緒だ、カリーさんには死んで欲しく無いから

レベリングの為に連れ出していたがそう受け取られても仕方がないか、、、

確かに一応このチームのリーダーは私なのだ

私は素直にごめんなさいと書いて頭を下げた


「頭を上げて」


私は頭を上げる


「リーダーとして方針を決めてくれれば僕に不満は無いよ、それにカリーさんとはこれが最後な

訳じゃ無いからね?」


「僕からもお願いします、別に滞在を延長しちゃ

ダメとかカリーさんと会うなとかそんな訳じゃ

無いのでとりあえず方針を。」


私は正座で今後を考える、

うーん考えて見れば確かにそうだ、私の目標的に

会えない期間はあるが会えない訳じゃ無い、



うんよし決めた


私は二日後にクルセンに出発と書いた、

私の目標は勇者の墓の破壊、そして歴史を刻み

英雄となる事だ、若い内に色々やらなければ

目的は何一つ果たせないだろう

赤色の件もある、一先ず面倒方を片付けて行こう

恋愛はその後でも出来る、、、筈


私は改めて目標を伝えてから二人の目標を聞いた、

今後も旅は続くからな知っておいて損は無い


「君が決断してくれて良かったよ!

それで僕達の目標かい?僕は最強の魔法使いになる事だよ!」


「ぼ、僕は何処に居るか分からない家族の元に

戻る事です!それとエースさん見たいに

強い者に屈しない漢になる事です!」


そうして私達は明日へ歩み始めたのだった





早速私はカリーさんの元に向かった

、、いや違うよ?、私達の方針を伝える為だから、

私はギルドで他の(五炎剣)のメンバーと話しているカリーさんを発見して近づこうとしたが

何やら真面目な雰囲気で話している様だ私は

聞き耳を立てた


「カリー、そろそろ良いんじゃないか?

何時になったらエース君にクルセンに帰ると言ってくれるんだ?お前が伝えると言っていたのに

言ってないじゃないか」


「う、そ、それはリーダー、、深い事情がありまして、、、」


「エース君と一緒に居たいんだろう?

それは分かるよ、でもそれはクルセンでも出来るぞ?それにパリーのカレー屋さんは昨日クルセンに支店が出来ると本人が言ってたじゃないか、

何が不安なんだ?」


「そ、それは、、、」


「後二日だカリー、それまでにエース君に伝えてくれ、」


「わ、分かりましたリーダー、、、」



、、、、すーーー、うーんこの、、、


私は堂々とカリーさん達に近寄った


「あ、エースさん、」


「やあエース君突然で悪いがカリーから話があるそうだ」


私も二人に話があると書いた、

そうして席に座る、少しの沈黙が続いた後

カリーさんが切り出した


「そ、そのエースさん、、実は私達は明日にも

この街を出ようと思っていまして、、、

え、えっとそのだから少しの間お別れですね、、」


私も二日後にこの街を出ると伝えた


「え?本当ですか!良かったです!あ、すみません、、、」


カリーさんが突然大声を出した、その後直ぐに気づいて小さくなった、全く可愛いな


「しかしエース君達も2日後だったか、偶然だな!じゃあこれも何かの縁だし同じ定期馬車で

帰らないか?」


私は了承しその後詳しい話をした、そして話も終わるとクライスさんがこんな事を言ってきた


「エース君、カリー、昼から暇か?」


私は昼からの予定は寝るだけだと書いた

カリーさんも暇だと答えた

するとクライスさんがこんな提案をした


「実は友人のカレー屋からスパイスの調達を依頼されてな、良かったらカルート•サンドに入らないか?まあ入ると言っても二階層までだがな」


私は二つ返事で了承した、丁度暇だし戦いたい気分だったからな、


「わ、私も良いですよ、、」


そうして私達は昼のスパイス調達に向かったのだった、






いやーカルート•サンドは強敵でしたね

お陰でバックにパンパンになりそうな位スパイスを

手に入れたよ、だがスパイスって粉じゃ無いの?

こんなねっとりした液体だっけ?

まあ良いか、


「助かったよエース君これお駄賃ね」


そう言ってクライスさんがさんは言って

銀貨を数枚くれた、やったぜ!これで明日の飯が

食える!!、そう感謝しながら帰るのだった




さてステータスチェックの時間だゴラ!

クルセンに帰るまでの間見れないから三人で

確認しよ!と元気に書いて無事にOKを貰い

早速ステータスをチャックしたのだぅた





ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



エース • レスト


総合レベル65


槍レベル10


中級槍レベル10


上級槍レベル2


盾槍レベル10


盾レベル10


中級盾レベル8


拳レベル4


罠レベル3


魔法レベル3


毒使いレベル3


中鎧レベル2


スキル


必殺スキル

なし


強化スキル


(全開放レベル3)

「説明」

スキルを使用すると使用時の体力の50%を

使用して脚力を50%向上させる


常時発動スキル


(経験値取得量増加)

「説明」

スキル保持者とその仲間が

得た経験値を低レベルでも一定の経験値量に

上がる

(羅ミ䜌歟ヨ傻の加護レベル2)

「説明」

悪魔及び人間以外の種族に対する攻撃力が上昇


(獣狩)

「説明」

動物系の化け物に対する攻撃力上昇


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



リリアナ • コドマン


総合レベル50


魔法レベル10


中級魔法レベル10


破壊魔法レベル10


中級破壊魔法レベル5


回復魔法レベル7


罠レベル1


弓レベル7


スキル


必殺スキル

なし


強化スキル

なし


常時発動スキル


(親愛レベル1)

「説明」

スキル保有者が信頼している人物が

一定範囲内に入るとスキル保有者の

全職業レベル+1


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



カイル • アルコ


総合レベル20


メイスレベル8


小盾レベル6


軽装レベル6


スキル


必殺スキル

なし


強化スキル

(強キ思イレベル1)

「説明」

特定条件で発動

スキルが発動すると全ステータスが20%向上



常時発動スキル

なし


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



うんうん!皆伸びてるね!素晴らしい、

私は上がっていくステータスを見るのが大好きなんだ皆カルート•サンドで沢山成長したみたいだね!

お兄さん嬉しいよ、やっぱり私の経験値スキルが

強いのか伸びが凄い、この調子なら一年で

全員レベル100いけるかも知れない!

まあ最大レベルが幾つか知らないけど多分百でしょ

私達は各々のステータスを見たり

カードで遊んだりしながら帰る時まで時間を

潰すのだった、





そんなこんなで私達は馬車クルセンに向かっていた

今回は特に襲撃も無いし平和な物だ、

いや本当に静かだ、クルセンまで後数時間、

意外と近いのだ、だがこれはおかしい、

前は最低でも一日一回は化け物なり族なりいる訳だがそんな奴らはかけらも感じない、


「エース君、気づいてるか?」


私は襲撃の事ですかと書いた、クライスさんは頷いて話す


「ああ、これは変だぜ、国がここら辺の化け物退治をしたとかそんな事は聞いた事がない

もしかしたら鬼級の冒険者がここら辺にいるかも知れないな」


そんな話をしていたが結局何も分からず

クルセンに到着した、いやー本当に平和だった

そう思いながら荷物を下ろしていると


「よ、エースクン?」


そんな声がした、私は猛烈に嫌な予感がして

ゆっくりと後ろを向いた、

其処には赤い布を纏う仮面の人が居た

、、、成程、、、道中化け物が居ないのはそう言う事か、、、、

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