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チート?ランサーが逝く!英雄伝説!  作者: 田中
ダンジョン攻略編
29/86

28話 合同依頼


「リーダーとしてお礼を言わせてくれ、

ありがとう」


街の帰り道でそう言うのはクライスさんだ

私は気にする事は無いと書く

あの後私達は昼飯をキャンセルしてクルセンへと

歩いていた、だがあれからカリーさんの様子が

おかしい、私が時々見るとサッと顔を隠してしまう

もしかして嫌われたか?一応助けたんだけどね

私は心配して皆にバレない様にリリアナに聞いた


「大丈夫、エースは嫌われて無いよ、」


リリアナは小声で答えた、

そうなのかなぁ、人と関わらないから分からないよ

そんな事を考えていたらクルセンに到着した

私達はギルドで報酬を貰い解散となった


「あ、あの!」


私が宿に戻ろうとしたらそう声が聞こえた

振り向くとカリーさんが私を見てこう言った


「き、きょうとても良かったです!

で、出来ればこ、今度私と依頼に行きませんか!?」


カリーさんはそう言った、

これは脈ありか?!私は勿論と書いた




そうして私達は宿に帰って来た

今日の晩飯はスパイス0塩100のカレーです

米もナンもありませんが美味しかったです

私達はたらふく食べて部屋に戻ってきた

いやー初めて他所の人と連携?したけど

出来ていたか不安だ、それにカリーさんの事も

あまり分からない、私は前世の年齢を含めれば

そろそろ40代になるおっさんだが恋愛など

今世も前世もした事が無い、

加えれば私自身女の子と全く話したことが無いのだ

私はつい数カ月前まで森の奥の民で

女の人と話したのは使用人さんと親衛隊長位だ

、、いかん、頭が痛くなって来た、

こう言う時はステータスでも見て現実逃避をしよう

女性の心など私には分からんのだから

そう思い三金の書を広げた、






ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



エース • レスト


総合レベル60


槍レベル10


中級槍レベル10


盾槍レベル10


盾レベル10


中級盾レベル7


拳レベル4


罠レベル3


魔法レベル3


毒使いレベル3


スキル


必殺スキル

なし


強化スキル


(全開放レベル3)

「説明」

スキルを使用すると使用時の体力の50%を

使用して脚力を50%向上させる


常時発動スキル


(経験値取得量増加)

「説明」

スキル保持者とその仲間が

得た経験値を低レベルでも一定の経験値量に

上がる

(羅ミ䜌歟ヨ傻の加護レベル2)

「説明」

悪魔及び人間以外の種族に対する攻撃力が上昇


(獣狩)

「説明」

動物系の化け物に対する攻撃力上昇


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


うん大して変わってないね、

そう言えば今まで私は他の人のレベルを確認した

事が無い気がする、

他の人がどんなレベルなのか唐突に気になり出した

明日も(五炎剣)と依頼に行くしその時に

聞いてみよう、後ついでに帰りカイル君に

三金の書を買ってあげよう、どんなステータスか

気になるしね、

そう思い私は寝たのだった、



そして次の日昨日の様にギルドで再び再会した、

カリーさんは何故かほんの少し熊が出来ている

私は心配そうにすると


「だ、大丈夫です、、、」


そう?なら良いけど、

そして私達は大きめの依頼を受けて再び街を出た

今回は獄の森近くの薬草採取だ、

これは私が取った依頼だが何故かクライスさんは

少し顔が引き攣っていた、別に森に入る訳でも

無いのに、変なの、




そして今私達は森近くの薬草が生えている場所に

来ていた、そしてクライスさんは昨日とは違い

三人一組で行動すると言った、

そして何故か持って来ていたくじ引きで

私はカリーさんとサリーさんと一緒になった

因みに一組だけ二人になるがそれは

リリアナとブレドさんになった

運で凄いね


私達は薬草をプチプチしていた

そう言えばこの薬草効果は何だろうか

回復薬なのか?買った事無いから分からんな


「あ、あの」


草毟りをしていると右に居るカリーさんに話しかけられた、私はカリーさんの方を見た、どうしたの?


「き、昨日はありがとうございました、、、

あれから怪我とかありませんでしたか?、、、」


私は無傷だから大丈夫だよと書いた


「そ、それは良かったです、その、、、

お強いんですね、、、どうやって其処まで強くなったんですか?」


カリーさんはそんな質問をして来た、

私は特に隠す事も無いので獄の森で育ったからと

書いた


「え、そ、それはどう言う意味ですか?」


私は意味も何も字の通りと書く


「そ、そうなんですか、獄の森はこの国で

最も危険な場所の一つなのに、、凄いですね」


カリーさんドン引きしていた、

はえーあの森ってやっぱヤバい所なんだね

今年60才の爺ちゃんが暮らしているんだけど

金が貯まったら爺ちゃんに街の家を買って上げよう

あ、そうだ、唐突だが私はカリーさんにレベルを

聞いた、



「レベルですか?く、詳しい事は言えませんが

わ、私は今22です」


え、低くない?まあでも昨日の戦いを見ていたら

そんなもんか、今度ガウスさんにも聞いてみよう、


「そう言うエース君はレベル幾つなのかしら?」


今度は左に居たサリーさんに質問された、

こう言うのって言って良いのかな、、

まあ良いか!私はレベル60と書いた


「な、貴方今何歳?」


15です


「若、、、流石に盛り過ぎだよエース君」


盛るも何も嘘ついてどうするん

私は嘘は吐いていないと書いた、


「そ、そうですよ姉さん、エ、エースさんが

こんなしょうもない嘘つく訳ないでしょう、、、」


カリーさんは信じてくれるらしい、

この子めっちゃ良い子だ


「そう、、じゃあ今私と戦ってくれない?」


サリーさんはそう言う、私は全然良いよと書いて

立ち上がろうとしたが、


「サリー、それにエース君も、薬草採取は

終わったのか?」


クライスさんはそう言った、

、、、あ、、、紙に文字を書くので忙しくて

忘れていた、サリーさんも私と話す時は手を止めて

居たので私達が立ち上がったのは最後だった

因みにカリーさんはしっかり手を動かして居たので

私とサリーさんだけだった、


そうして私達は取り敢えず街に帰り

依頼を報告して、お互いの木の装備を持って

街の外に出ていた


「ようやく戦えますね」


そう両手に盾を構えて言うのはサリーさんだ

両手に盾、、誉有る素晴らしいスタイルだ、

私も槍と盾を持つ、


「では、、開始!」


クライスさんはそう言った、わざわざすみませんね

そして戦いが始まった、サリーさんは盾を構え

じっとしている、どうやら守り中心のスタイルらしい、私取り敢えず突撃した


「!はや」


盾と槍が激突する、

其処で私は拍子抜けした、何故なら弱めの力で

軽く突いたのにサリーさんは吹き飛ばされたからだ

私は一瞬驚いて直ぐに持ち直した

サリーさんも直ぐに立ち上がり、今度は盾を構え

此方に突撃して来たのだ、だがかなり遅い、

ガウスさんやローリアさんの様な速さは無い

私はサリーさんの盾攻撃を余裕で回避して

守りが疎かな足を引っ掛けた、

するとサリーさんは簡単に転ぶ

私は其処に槍を構えた


「、、私の、負けです」


サリーさんはそう言った、私は手を差し出した

彼女は手を掴んで立ち上がりこう言って


「本当に強いんですね、最初は盛っていると

思ってましたが、、凄いです」


私は褒められて思わず嬉しくなる、そしてサリー

さんに質問をした、レベルってぽんぽん聞いて

大丈夫なのかと、あとサリーさんのレベルも


「それは問題無いと思いますよ、

いきなり聞くのは駄目でしょうが交流があれば

大丈夫だと思いますよ、そして私のレベルは25です」


サリーさんはそう答えてくれた、

良かったこれで私の悪名にレベル質問マシーンの

異名がつく事は無いな、

 

「君は本当に強いね、正直びっくりだよ」


クライスさんはそう言う

私など大した事ありませんよ、私よりヤバいのは

沢山いますと書いて私達は街に帰るのだった



カリーは肩まで有る黒髪で身長160位

サリーはポニーテールで身長160位

リリアナは確か赤髪ショートで身長180位


レベルは10離れてれば搦手でギリ勝てる

20離れてると逆立ちしても無理です

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