26話 もっと鍛えよう!
只今昼過ぎ、私達はギルドに来ていた、
報酬金はギルドに振り込まれたと言われてたので
金を貰いに来たのだ
「坊主!生きてたのか!」
ギルドに入るとガウスさんが何時も通りに
酒を飲んでいた、
私はクルセンで何か起きたか?と書いた
「ああ勿論あっぞ!
ロータが言っていた赤色のナニカが
ギルドに来てお前らを探していた、俺は何も
言わなかったがロータは奴の圧に負けて
フロサンロセンに行った事を伝えてしまったが
お前達は大丈夫だったか?」
私はフロサンロセンの事を話す
「成程、やはり来ていたか、よく無事で帰ったな!
それでこれからどうする?占いの脅威が本当に
出た以上家で震える訳にも行かないだろう?」
私は強くなって赤色を倒して自由になる!と
書いた
「ガッハッハッハ!、そうかあのレベルも
倒すと言うか!よし、俺も出来る限り協力しよう!」
ガウスさんはそう言って酒をがぶ飲みした
カイル君とリリアナはガウスさんと話している、
私は受付に来ていた、私は受付さんに報酬について
聞いた、
「フロサンロセンの依頼報酬ですね?
それでしたら既に届いています、幾ら程
引き出しますか?」
私は取り敢えず金貨100枚をお願いした
リリアナに返す分と損傷した鎧を直して貰わないと
行けない、
「金貨100枚ですね、承知しました少々お待ちください」
そう言って受付さんは奥に行った
数分して受付さんが金貨いっぱいの袋を持って来た
私はそれを受け取り皆の元に戻る
取り敢えずリリアナにフロサンロセンでの
生活費を支払った、
「別に良いよ、お金はまだ有るし僕が金欠に
なったら助けてくれればそれで良いよ」
リ、リリアナぁ、、、ありがとう!
そんなこんなでギルドから出た私達は各々行動を
開始した、リリアナはカイル君に街を案内しに
出ている、そして私は鎧を買った店に向かっていた
私の鎧は祈りのサイネに鎧を破壊された
全身凹みがあり更に腕に至っては抉れている
それに次は何が起こるか分からない
今の内に直して貰った方が良いだろう、
そうして私は武具店に入ると其処には
ライル • ダルバ君が掃除していた、
そういえば鎧の宣伝、忘れていた、まぁ黙ってれば良いか、
「ん?あ!エースさんじゃないですか!
お久しぶりです、、その鎧は?どうしたんですか」
店に入るなり私に聞いてくる、
私はフロサンロセンで戦っていたと書いた
「フロサンロセン!?新聞じゃ戦争の最前線都市って書いてましたけど!そんな所にどうして?
まあ良いです、それで鎧の修理ですか?」
私は頷く、
「了解しました!修理で三日ほど頂きますね、
それと宣伝用に新しい鎧を用意しましたので
代わりにそちらを装着してくださいね!」
彼はそう言って代わりの鎧を借してくれた、
代わりの鎧は前の鎧より重装甲で非常に格好良い
しかもミリタリーカラーの布が巻かれていて
非常に好みだこの布、私の鎧にも付けて貰おう
そうして私は鎧を来てギルドに来ていた、
私はガウスさんの前に座り今暇ですか?と書いた
「おう!空いてるぞ、鍛錬だな?直ぐ行こう!」
まだ何も言っていないけど朝から酔っている
ガウスさんには言葉は不要の様だ、
早速私達は適当な討伐依頼を受けて街を出た
そして三分で化け物を駆逐して、
広い場所で私達は向き合う、
「さて坊主!フロサンロセンでの経験でどれ程
強くなったか見せて貰うぞ!」
ガウスさんはそう言って持って来ていた木の大剣を
構える、私も態々持って来た槍と盾を構えた
お互いに睨み合う、
そして最初に仕掛けて来たのはガウスさんだ!
ガウスさんは凄まじいスピードで接近してくる
私は正面から攻撃を受ける、
やはり私は成長している!前なら受けきれずに
体勢が崩れて居ただろうだが今は違う!
私は即座に反撃に出た、
「何!」
ガウスさんは驚きながらも後ろに回避する
じゃあ今度は此方の番だ!
私は盾を構え全速力で突進する、
どうやらガウスさんも正面から受け止めるらしい
私の盾を掴み止めようとするが掴まれる前に
喰らえ!地面打ち!
私は槍を捨て地面を殴り衝撃波を出す
ガウスさんは一瞬だけ怯んで隙が出来る
私は此処だと言わんばかりに槍を取り全力で
叩きつけた!ガウスさんはモロに一撃を受けた
だが流石クルセン最強、槍で叩きつけられても怯まず直ぐに大剣で反撃して来た、
私は回避仕切れずに大剣の一撃を受け
なんとか体勢を崩さずに後ろに下がった
その後私達は戦い続けた、だが此処は
一応街の外なので私達は戦闘を辞めて帰路に付いていた
「坊主、、成長したな!!
前なら俺の攻撃で吹き飛ばされてただろうに!
しかも地面を殴ってあれ程の衝撃波を出せるのは
この国じゃ少ないだろう!坊主の筋肉は凄いな!」
ガウスさんはそう言って私を褒めてくれた
凄く嬉しい、
そして街に戻ったのだった




