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11話 成人

あれから私は腕無しを引き摺りながら屋敷に帰ってきた、するとやはり皆んなは凄く驚いていたが、私は腕無しを離すと直ぐに使用人さんに怪我した身体を魔法で直してもらったそして爺ちゃんが事の詳細について聞いてきたそして私があの戦いを書くと爺ちゃんは大笑いしながらさすが我が甥っ子と頭をわしゃわしゃして褒めてくれた、リリアナは戦うんなら僕も連れて行ってよとぷんすかしていたやっぱりリリアナも腕無しに魔法をぶっ放したかった様だ、すまねぇ、この腕無しはタイマンがお望みだったみたいだからつい乗っちまった、私がそう書くと

リリアナは次からは呼んでねと書いた



よしこれで悔いもなく森から出ていけるぜ、

この世界では年齢が15になって決められた季節になるまでは成人出来ないと言う謎仕様がある、そして遂に今日!私とリリアナは成人した!これで私も外の世界にいけるぜ!私は生まれてからずっと森で暮らしてきた、爺ちゃん達以外の人とは会話どころか見た事すらも無い、ある意味箱入りのランサーだ、

そして私は外で遂に相手の言葉の分かる魔法の道具を買うのだ!まぁ金が足りないけれどね私の貯金は金貨32枚魔法の道具は()()でも金貨43枚、うん足りないね11枚もまぁそれは冒険者になって稼げば良いから爺ちゃんも冒険者は儲かると書いたし何とかなるでしょ。


私は旅支度をするそして荷物を持って玄関に行くと何故か荷物を持ったリリアナが居た、私はリリアナにその荷物どうしたのと書くとリリアナは私の旅に付いて行きたいと書いた、え、え、え、てっきり外で普通に働くのかと思っていた、しかも私の旅は世界を見て回るのだこの屋敷だって次に帰るのはいつか分からないそれでも良いのかと書くとリリアナは

大きく首を縦に振ったのだった。



そして私達は爺ちゃん達に見送られながら森の外へ歩き出したのだ!

私達は歩いていた、道は殆ど無い様な物だし本当にあの屋敷は森の中なんだなと考えて私は目的について考える私のやりたい事は全部で四個、


まず転生した時に謎の声が言っていた勇者の墓を

破壊する事


次に最強のランサーになる事


次に英雄と成り教科書に乗ること


そして最後に大金持ちになる事だ!


私は改めて目標を定め歩くそして遂に森の外に出たのだ!其処は緑生い茂る平原だった、私は感動する、こんな、こんな広い場所があるなんて!

そして私達は貰った地図を頼りに近くの街、クルセンに向かうのだった。



(数時間後)


我々は歩き続けそして今休憩中だ、思っていたよりこの平原は広いそれなのに人どころか畑すら何も無い、いくら森が近いからってこんなに無い物なのか

と思い私達は再び歩く事にしたそしてようやく最初の街クルセンにたどり着いたのだ!

だが私達は門で止められた、衛兵さんはリリアナを

見て鼻を伸ばして何かを話している基本会話はリリアナに任せていて私は周りを見渡しているとリリアナが私に書いてきた身分証ってある?と

、、、、、、、、、、、そんな物は無い!

私が自信満々に書くとリリアナは呆れながら

何かを話す、そうしたら衛兵さんは私達を別室に案内した、え、なんで?

そして謎の男と思わしき人が入ってきた、

私は不安になる、そうしてリリアナと男が話している、数分後ようやくリリアナが私に詳細を教えてくれた、どうやらこの国は戸籍管理がしっかりしているらしく我々は一応評議国の人間だが身分証が

無いと言う事で身分証の発行手続きをしてくれる

そうだ、何故我々が評議国の生まれか分かるかと

書くと、基本北評議国の人間は目が青く皇国の人間は目が赤いらしい、へーそんな事をあるんやねまぁそんなこんなで渡された書類を埋めていくそして書き終わった物を男は確認して光ってるハンコを押してくれた、そして身分証を私達に渡す、すっごい早いっすね私まだ一枚しか書いてないんだけどそう思いながら私達はクルセンの街に入る事が出来た!街は凄い賑やかだ!私達はワクワクしながら冒険者ギルドに向かう、何でもリリアナが書くにはさっきの身分証は仮の物で本物は冒険者ギルドで発行してくれるらしい、いや何で?冒険者ギルドってそう言う事も出来るの?何かすげー違和感、そう考えていると冒険者ギルドに到着した、すげーでかい建物、見渡す限りだと中央の城っぽい所の次にでかい、そして中に入るうぉー!すっげー!!中は結構広くて入って奥に巨大な掲示板があり右が受付?らしき場所で左はでかい酒場っぽいそして何と言っても凄い人だかりだ2m以上のクソデカ筋肉マンから細い美人まで沢山の人がいた、こんな人がいっぱいいる場所なんて前世でも行った事が無い私は緊張しながらリリアナと入り右の受付に向かう私は兎も角リリアナは受付のお姉さんでも見惚れる位の美人顔で周囲の視線もリリアナに集中しているのら、

そしてリリアナは受付さんと話していると後ろから190cm位のデカく顔の赤いおっちゃんが私とリリアナの間に割り込んできた、、あぁ?なんだてめぇ?

そんな顔で私を睨みつけられる私は?を思い浮かべているとおっちゃんはリリアナと話し始める、

リリアナの顔はとてもウザそうだそして話しているとおっちゃんが急に怒り出しリリアナを殴ろうとしたのだ!私は急いでリリアナの前に出てそれを防ぐ

その拳はとても軽い、おそらくリリアナでも傷どころか痛みすら感じないくらい弱い私がそう思っているとおっちゃんは距離をとり怒り狂った顔で私に武器を向けてきたふーんそう言う事するんだ、

私は盾を構える周囲は私達を止めようとしているのだろう声が大きくなる、そしてリリアナが書いた殺さないでねと、私はそれを見て彼は私を何だと思っているんだ?と思いながらおっちゃんを見ると大きな大剣で切り掛かってきた私はそれを盾で受ける、、、、ん?、、、軽くね?

私に向けられる殺気は本物だ、だが余りにも攻撃が軽い軽すぎる私は楽々それを跳ね除け盾でおっちゃんを軽く突き飛ばすいや吹っ飛びすぎでしょ森の化け物でも今のは多少体制を崩す位よ?弱すぎでしょ

そして私は追撃をする、おっちゃんを盾で殴る

槍は使わない、人殺しとかあんまりしたく無いし

そして適当に殴るとおっちゃんは気絶した

私は唾を吐いてリリアナの元に戻ったのだった


戻るとリリアナは笑顔で親指を立ててくれた

他は顔が引き攣っている、やっぱり気絶するまで

殴ったのはヤバかったかな何て思っているとリリアナは私に書類を渡して個室で書こうと書いてくれたそして私達は個室で身分証発行の為の書類を書くのだった

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