時計様と声無し魔王
昔は有名であった魔術師、シャルは何かものが落ちる音を聞いた。気になり、薬作り(内職)をしていた手を止めて、自分が住む森を探した所見つけたのは髪の長い青年であった。
一方その頃、別の場所では炎のような瞳を持つ青年が何かから逃げていた。
風の壁に分けられた国。時計塔に住む時計様。遠い昔から今にかけて集まった役者達の物語が、今始まる。
一方その頃、別の場所では炎のような瞳を持つ青年が何かから逃げていた。
風の壁に分けられた国。時計塔に住む時計様。遠い昔から今にかけて集まった役者達の物語が、今始まる。
時計の針は動き出し、
2017/03/26 12:35