表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
チートな『俺』は異世界にその名を轟かす  作者: 唯
第一章 死亡。そして、はじめてのいせかい。
5/28

チート来たるPart2(武器・防具編)

更新中々出来なくてすいません......

出来るだけペースを保って更新していけるように頑張ります

 うーん...中々難しいなー。いい物は幾つも見つけてるんだけど、そこから絞るっていうのが中々に大変だ。というかまず未だに使いたい武器種すら確定していないからなー。うーむ......おっ?剣の二本セット?というかなんか(つい)になってるのか、と言う事はこれは......そうか、これか。


 うーむ、一本目は決めたがあと一本が無いなー、最初に見つけたセットのでも良いんだけど色と形と性能が物足りないし...あ、これはいいんじゃないかな、性能はっと。


――攻撃力750。装備者の筋力と会心を10%上昇させる。炎、風、闇、土属性を纏う。


 強っ...。ま、まあ、うん。これにしよう。よく考えるとこれ一本目と対になってんじゃ...まあいいか。

 あとは...一応ね。

「じゃあこれとこれ、予備というかダミーとしてこの三本よろしく」

「用心深いんですね。分かりました、これとこれ、あとはこの三本ですね。」

 なんか代名詞ばっかのやり取りだな。まあでもまだ持っていけそうだな。じゃあ次は防具か。


 うーん...中々難しいなー。いい物は幾つも見つけてるんだけど、そこから絞るっていうのが中々に大変......ってこれさっきも言ったぞ。でもどうしようか。


 って待てよ?右手に黒い剣と左手に水色の剣って......よし、探そう。


......あった。黒を基調とした生地にシルバーのラインと装飾が入った革のロングコートと黒色のブーツ、指ぬきグローブ。もう完全にパクリだなこりゃ。ま、まあいいよな?詳細は...


――防御力600。着用者の体力と物理防御、魔法防御を10%上昇させる。各属性の魔力を通す事でその属性の防護膜(バリア)を張ることが出来る。冷暖房機能付き。


 えげつなっ...。てか最後何!?何でそこだけ生活系の機能なの!?


......。

 防具はこれと、あとは予備で適当なのを数枚って所かな。


 次は...とうとうスキルか、どんなのがあるんだろ。

次はスキルです。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ