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人が生きる  作者: 社畜
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第一の独り言

まず、この作品を読もうとしている人に言いたい。


仕事が大変で楽しみがない。辛い、仕事をやめたい。いろんなことに悩んで壁にぶち当たっている人に向けて頑張って書いてみようと思う。


これは小説ではない。ただの独り言を書いているに過ぎない。


食わず嫌いにならずにまずは読んでみろ。


そこから評価してほしい。


この物語の主人公である俺は、ごく普通の家庭に生まれ育った。とずっと思っていた


だが大人になっていくにつれて普通ってなんだ?と考えるようになった。


俺の中の普通と世間一般の普通は違う。だから俺は普通や平凡という言葉に囚われたくない。


俺は小さい頃から周りにこう言われて育ってきた。「変わった子だね」と


変わった子というのは何がどう変わっているのが基準で変わった子だねという周りは言うのか?


将来の夢は仮面ライダーになりたいといっていたからか?丸坊主でよくドラゴンボールの悟空が来ていた道着の服を着て当時住んでいた団地で遊んでいた姿を見てまるでクリリンみたいだったからなのか?


当時の俺にはそれが普通だった。


だから周りの人間たちが俺に変わっているという発言の意味が全く理解できなかった。


周りと違うことの何がいけないんだ?と思っていた。


ここで新しい登場人物を召喚しよう。


父、母、兄、祖母


俺の家族は四人家族だ。


兄とは8歳も歳が離れていて兄というより親戚の兄ちゃんというイメージが小さい頃からある。


父は超大手ゴム製品メーカーの下請けの仕事を、母は専業主婦。傍から見れば仲のいい家族に見えていただろう。


祖母は同じ団地の同じ棟に住んでいた。藤田まことの大ファンで家に行くとテレビにははぐれ刑事純情派か必殺仕事人が流れていた。


俺の世代で藤田まことを知っている人は少ない。いや居ないだろう。居たらびっくりドッキリメカが発進するレベルだ。


俺の両親は宗教家で、夜は二人とも居ない日々が毎日続いていた。そこから俺の普通という概念がより崩壊していくことになろうとはその時知る由もなかった。





第一の独り言はここまでにしておこう。俺は気分屋だからいつ更新になるかは気分次第だ。



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