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くじ引き小説 〜世界観のおかしいガラクタ詰め合わせ〜

国立魔導図書館職員のリブラと奇妙なポット、あとパンツ ▽くじ引き小説シリーズ3▽

作者:激苛衰黙緊怒日
私は、国立魔導図書館に勤めるリブラと申します。蔵書の管理や、図書館にいらっしゃる利用者様へのご案内が私の仕事です。
その日、私がお見かけした利用者様は、片手にポットを持ち、呪術関連の書架の前で立ち尽くしていました。
私が声をかけると、利用者様はとても困ったようにお話しくださいました。
「ポットから、パンツが出てくるようになったんです」
と。


当選くじ:本 ポット パンツ

※くじ引き小説とは
100個くらいの適当な単語をくじにして、当てた単語を使って小説を書くシリーズ。三題噺のようなもの。
ノープロットの行き当たりばったりなので、作者もどんな話になるか書き上がるまでわかりません。
オチがないことや、引いた単語が出オチになる可能性も。
前編
2023/09/30 20:00
後編
2023/09/30 20:00
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