表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

16/21

呼ばれる

私はメニューから地図を見ながら武器屋へと向かった。


「いらっしゃい!どんなどんな武器が欲しいんだ?」

武器屋の木で作られたドアを開けた瞬間そんな大きい声が響いた。

あれ、NPCじゃない?

「あの……プレイヤーですか?」

疑問に思ったので聞いてみた。

「お!わかるか!そうだ!俺はプレイヤーだ!古参だからいろんな武器持ってるから気に入るものがあるはずだ!」


店主と思われる人は元気に対応してくれた。



私は礼を言ってから店の中を回った。



うーん逆にありすぎて迷う。

スナイパーでも同じようなものがたくさんあるのでどれにすればいいのかがわからない。



「おい、ここにこうめはいるか!」


「ひゃ、ひゃい!」

驚いて噛んでしまった。


「今すぐにこい!司令官様がお怒りだぞ!」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ